労働

シリーズ「スイスの給与事情」 教員の給与が世界一高いスイス

教員の給与が世界一高いスイスだが、国内の他の専門職と比較してみても教員の給与は良い方だ。スイスの教員の給与事情について詳しく見てみた。 ...

シリーズ「スイスの給与事情」 スイスで牧師の給与が高いのはなぜ?

スイス・チューリヒ州では高所得者に位置づけられているプロテスタント教会の牧師だが、その給与は一体どれくらいなのか?  チューリヒ州経済労働局が先月公開した給与に関する年次報告書では、パン職人から政治家まで、あらゆる職種の初任給を知ることができる。 ...

連邦制 スイスの宗教の多様化、宗教法人の認証は州の管轄

文化の多様性が特徴である国スイスでは、宗教も多様だ。また、州が独立した権限を持ち、その上で連邦制をとるこの国では、州が宗教に関する問題を管轄している。こうした宗教の多様化と、最近の移民が信仰するイスラム教などの少数派の宗教とキリスト教の伝統を受け継ぐ多数派のそれとの間の亀裂に、州はどのように対...

シリーズ「私たちは在外スイス人」 日本在住スイス人 国際色豊かな祖国を誇りに思う

スイスで時計産業の盛んな町ラ・ショー・ド・フォンで生まれたピエール・イヴ・ドンゼさんは、大阪大学で経済学研究科の教授を務める。グローバルな視点で産業史、多国籍企業や技術の歴史を教え、時計産業史を専門とする。 ...

仕事ランキング スイスの給与事情 意外と高収入な職種

パン屋から銀行員に至るまで、スイスの様々な職種の平均月給を紹介する。 ...

シリーズ「私たちは在外スイス人」 スイス人に生まれるのは「宝くじに当たるようなもの」

スイス生まれのシルヴィア・スプロスさんは、子どもの頃、米国に憧れていた。今はその夢を実現し、ロサンゼルスに住みながら女優活動やいろいろな芸術活動で生計を立てている。シルヴィアさんが「世界一の国」スイスを離れて暮らすようになった理由を語った。 ...

ビジュアルデータ

年金問題 平均寿命が延びた今、より長く働くべきか?

スイスでは連邦議会が、女性の年金支給年齢を64歳から男性と同じ65歳へ引き上げることを決議した。だがこれは、今後の支給年齢引き上げに向けた最初の一歩に過ぎないのかもしれない。というのもここ数年間、議会は性別を問わず支給年齢を67歳に引き上げることに言及しているからだ。平均寿命が延びている今、年...

スイスの社会保障 年金制度改革関連法案、連邦議会を通過

スイスの連邦議会は16日、女性の定年年齢の引き上げや老齢年金支給額の微増を含む年金制度改革関連法案を可決した。  公的年金の財政基盤の強化を目的にした同法案は、今年後半に行われる国民投票で有権者からの最終判断を受ける。 ...

ロボット税 人間の仕事を奪うロボット 課税対象になるべきか?

「死」と「税金」。これらの二つが、人間が免れることのできないものだとすれば、私たちの社会にますます浸透し、従来の人間の仕事を奪いつつあるロボットにも、人間と同じように税金が課されるべきだろうか? ...

年金の男女間格差 スイス人女性の年金受給額、男性の6割― 結婚後の働き方影響

スイスの女性の年金受給額は男性より37%低いという数字がある。多くの女性が結婚、出産などを機にパートタイム勤務か主婦になるが、それが原因で年金が最低生活水準を下回るレベルまで減額されることはあまり知られていない。社会民主党のマリアンヌ・ド・メストラル氏もその一人だった。 ...

国外移住 在外スイス人ますます増加 移住先の一番人気はフランス

在外スイス人の数は増加の一途をたどっている。昨年の在外スイス人は約3割増を記録し、2016年末の在外スイス人の数は77万5千人に達する勢いだ。在外スイス人の多くはヨーロッパ諸国に住み、また2つの国籍を所持している。

難民の社会統合 スイス学生連盟、難民が大学教育を受ける機会の拡大に取り組む

難民たちが自国で取得した大学入学資格や学位がスイスで認められることはまれだ。この問題に取り組むスイス学生連盟は、難民にもスイスの大学への門戸がより開かれるよう、当局に要求している。 ...

シリーズ「私たちは在外スイス人」 ロンドンで天職を見つけたスイス人アーティスト

ロンドンに移住し、自らファッション誌を創刊したノエミ・シュヴァラーさん。スイスを離れた理由、ファッション誌創刊までの道のり、そして現在の故郷に対する思いについて語ってもらった。 ...

スイスの貧困層 「貧しい人々のための店」 物議を醸した1号店オープンから25年

この豊かな国、スイスに「貧しい人々のための店」は必要だろうか?人道援助団体カリタスが運営する食料品店「カリタス・マーケット」の1号店をバーゼルにオープンした創立者の1人が、その成り立ちを語った。オープン当時は「スキャンダル」として物議を醸したこの店も、今では多くの人々にとって欠かせない存在へと...

シリーズ「私たちは在外スイス人」 ウィーンで理想の仕事と愛を手に入れたスイス人

キャリアアップのためにスイスを離れる決心をしたスイス人のサミュエル・へーガーさんは、移住の地オーストリア・ウィーンで、理想の仕事だけでなく、本当の愛も手に入れた。そんなへーガーさんが在外スイス人として残念に思うことは、スイスへの電子投票ができないことだという。 ...

人材不足 社会福祉分野で雇用創出も、人材不足が課題に

スイスの高齢化に伴い、社会福祉分野で雇用の大幅な増大が見込まれると、2016年末に国が行った調査結果で明らかになった。一方で、適切な人材の確保は難しいとされている。 ...

SIHH 2017 高級時計見本市ジュネーブサロン、初の一般公開

16日から開催されている、第27回高級時計国際サロン(SIHH)、通称ジュネーブサロン。これまでは完全招待制だった同見本市に、今年初めて一般公開日が設定された。緩慢な景気に明るい兆しをもたらすか? ...

スイスでは否決されたBI ベーシック・インカム、フィンランドが試験的導入 国家レベルで欧州初

スイスが昨年6月に国民投票で問い、結局否決されたベーシックインカム(BI)導入案。世界で注目を浴びるこの制度が今年初めからフィンランドで失業者約2千人を対象に、試験的に導入された。試験的とはいえ、国家レベルでの導入は欧州初だ。 ...