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「#MeToo」運動から1年 セクハラ問題、スイス大手企業は依然としてタブー

性被害を告発する「#MeToo(「私も」の意)」運動が世界各地に広がった1年前、上層部が優れた指導力をみせた企業がいくつかあった。多国籍企業のイケア・スイスもその一つで、社内行動規範の周知徹底を図り、セクハラがあった場合はそれをオープンにし、独自の主体的プログラムで対応した。

デジタル化の裏側で スーパーのセルフレジ、店員の負担に

スーパーマーケットのセルフスキャン・会計システムを使って買い物客が自ら精算しても、従業員の仕事は減らない― スイスの専門機関の調査で、セルフレジの導入によって従業員のセキュリティ面の仕事や、攻撃的な客への対応が増えたことがわかった。

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HRバロメーター スイスで働く外国人、過半数が「完全に職場に馴染んでいる」

スイス連邦工科大学チューリヒ校(ETHZ)などが実施した意識調査で、スイスで働く外国人の過半数が「職場にしっかり馴染んでいる」と感じていることが明らかになった。

戦争と革命 スイスの比例代表制 その歴史的側面

1918年、世界的に政情不安が広がる中でスイス国民は、議会選挙で多数代表制から比例代表制へ移行するという歴史的決定を下した。それはなぜ、どのようにして起こったのか。

定年退職

低税率、美しい自然、優れた医療機関ー。そんな退職後の暮らしを求めてスイスに来る人は多い。移住に必要な情報を紹介する。

世論調査 スイス・EU枠組み条約、有権者の3分の2が締結を希望

スイス連邦政府が欧州連合(EU)と交渉中の枠組み条約について、スイス有権者の3分の2が締結に向け交渉を継続するべきだと考えている。

大リストラ ノバルティス、スイスで2000人の雇用削減

製薬大手ノバルティスは25日、今後4年間でスイスで働く従業員2200人を削減すると発表した。1500人近くは製造部門、700人は総務部門だという。

難民として仕事を得る スイスで新しい人生を歩みたい 見習い職業訓練を通じた難民の社会統合

スイスに住む多くの難民同様、ソロモン・アクリルさんもまだ仕事を見つけられないでいる。しかし、2018年8月から、ベルン州のある会社で見習いをしながら職業学校に通えることになった。スイスは現在、難民の職能を高めようとしているところだ。4年間で4680万フラン(約54億円)を投資する。

スイスで働く スイスのCEO、報酬は今年も欧州トップ

欧州諸国の最高経営責任者(CEO)の報酬比較調査で、スイスが再びトップに立った。調査では、この一年で報酬額が全体的に上昇したこともわかった。

年金改革 年金受給者の暮らしを支えるスイスの「補足給付」とは?

スイス連邦議会が貧困高齢層への支援策の縮小をめぐり紛糾している。年金だけでは生活できない人に支給される「補足給付」は、給付額が2000年以降倍増。下院は給付額を抑制すべく制度改革に前のめりで、改革に消極的な上院との議論はかみ合わない。一体何が問題なのか?

海外で暮らす スイス、「住みやすい国」のランク落とす

国外在住者が現在の居住国を評価する今年の「住みやすい国ランキング」で、スイスは68カ国中44位と振るわなかった。47位の米国より高いが、42位の日本より低い。このランキングから、アルプスの国が抱える障壁と厳しい現実が垣間見える。

学業と職業 スイスの院卒、1年後の失業率は4.8% 欧州平均より好成績

スイス連邦統計局が27日発表した統計によると、スイスの大学院で修士課程を終えて から1年後の就職率は約95%。他の欧州諸国に比べ優秀だ。

外国で働く スイス、「働きたい国」8位 順位落とす

米コンサルティング会社ボストンコンサルティンググループが先月発表したグローバル人材に関する調査 「Decoding Global Talent」2018年版によると、スイスは「働きたい国」の8位にランクイン。14年の前回調査の5位から下がった。 

私の転職体験談 スイスで金融専門職からフィットネストレーナーに転職

スイスへの国境を越えた移住をきっかけに、職業を変える人は多い。「持っている資格がスイスで認められなかった」、「移住を転機に新しい分野に挑戦したかった」など理由はさまざまだ。スイスで金融システムアナリストからフィットネストレーナーに転職したディーンさんに体験談を聞いた。

スイスの年金制度 女性の定年年齢引き上げ、連邦政府が年金改革の新たな骨子案公表

スイス連邦政府は、日本の国民年金にあたる老齢・遺族年金制度(AHV)の財源確保を目的とした年金制度改革について新たな骨子案をまとめた。女性の定年を64歳から男性と同じ65歳へ引き上げ、付加価値税(VAT)の税率も上げる。一方で対象となる女性への緩和措置も盛り込んだ。

スイスで働く日本人 製薬大手ロシュの日本人社員が語る スイスで有給休暇が問題なく取れる理由

​​​​​​​日本で社会経験を積んだあとスイスで働き始めた日本人が、なぜスイスと日本の働き方に違いが生まれるのかに気が付いた。長時間労働、家事・育児の時間、有給休暇の取得― 日本の「働き方改革」で本当に変わるべき部分はどこなのか。