労働

シリーズ「私たちは在外スイス人」 スイス人に生まれるのは「宝くじに当たるようなもの」

スイス生まれのシルヴィア・スプロスさんは、子どもの頃、米国に憧れていた。今はその夢を実現し、ロサンゼルスに住みながら女優活動やいろいろな芸術活動で生計を立てている。シルヴィアさんが「世界一の国」スイスを離れて暮らすようになった理由を語った。 ...

ビジュアルデータ

年金問題 平均寿命が延びた今、より長く働くべきか?

スイスでは連邦議会が、女性の年金支給年齢を64歳から男性と同じ65歳へ引き上げることを決議した。だがこれは、今後の支給年齢引き上げに向けた最初の一歩に過ぎないのかもしれない。というのもここ数年間、議会は性別を問わず支給年齢を67歳に引き上げることに言及しているからだ。平均寿命が延びている今、年...

The parliamentary approval of the reform package is also a victory for Interior Minister Alain Berset
連邦統計局が16日に発表した統計によると、2015年には1日に平均220万人がスイスとの国境を越えて行き交いした。
スイス国内に移動する人の主な目的は、仕事とレジャー。一方、国外へ移動する人の主な目的はショッピングとレジャーとの調査報告が出た。

写真ニュース

Die Altersrenten von Frauen sind in der Schweiz häufiger niedriger als jene von Männern.

年金の男女間格差 スイス人女性の年金受給額、男性の6割― 結婚後の働き方影響

スイスの女性の年金受給額は男性より37%低いという数字がある。多くの女性が結婚、出産などを機にパートタイム勤務か主婦になるが、それが原因で年金が最低生活水準を下回るレベルまで減額されることはあまり知られていない。社会民主党のマリアンヌ・ド・メストラル氏もその一人だった。 ...

スイス学生連盟は、難民が大学に入学しやすくなるよう支援活動を行っている
I 24 negozi di Caritas in Svizzera hanno registrato un fatturato di oltre 13 milioni di franchi nel 2015.

スイスの貧困層 「貧しい人々のための店」 物議を醸した1号店オープンから25年

この豊かな国、スイスに「貧しい人々のための店」は必要だろうか?人道援助団体カリタスが運営する食料品店「カリタス・マーケット」の1号店をバーゼルにオープンした創立者の1人が、その成り立ちを語った。オープン当時は「スキャンダル」として物議を醸したこの店も、今では多くの人々にとって欠かせない存在へと...

シリーズ「私たちは在外スイス人」 ウィーンで理想の仕事と愛を手に入れたスイス人

キャリアアップのためにスイスを離れる決心をしたスイス人のサミュエル・へーガーさんは、移住の地オーストリア・ウィーンで、理想の仕事だけでなく、本当の愛も手に入れた。そんなへーガーさんが在外スイス人として残念に思うことは、スイスへの電子投票ができないことだという。 ...

Besucher am ersten Tag des Internationalen Uhrensalons in Genf.
Switzerland's basic income initiative won just 23% of the vote in 2016, with opponents criticising it for its idealism and lack of a convincing funding scheme.
スイスでも働き方が多様化している。家庭と仕事の両立のため、テレワークをする女性も増えるだろう
秋の国会で上院に続き下院が28日、女性の年金支給開始年齢を男性と同じ65歳に引き上げることを可決した

年金制度改革案「老齢年金2020」 スイスの年金制度改革をめぐる議会の議論、最終段階に突入

スイスの年金受給者数は年々増え続け、老齢・遺族年金(AHV/AVS)制度を圧迫している。1世紀かけて築き上げられてきた社会保障制度を改正する試みは、過去20年間、全て失敗に終わってきた。だが国会で先ごろ、全州議会(上院)に続き国民議会(下院)が、改革案の一つである女性の年金支給開始年齢引き上げ...

クリスチャン・ヘンニーさんは牛たちの名前から性格まで、1頭1頭について知り尽くしている

牛の助産師 夏の間、牛を預かるアルプスの「助産師」

妊娠中や授乳中の牛たち数十頭の世話をする「アルプスの助産師」。具体的にはどんな仕事をするのだろう?  受話器の向こうからはカウベルの音が聞こえる。その電話の相手はクリスチャン・ヘンニーさん。引退した農夫で、夏の間、東部グラウビュンデン州のアルプスの牧草地で牛たちの世話をしている。 ...