健康

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医療ケアへのアクセス 救急車の利用 高額な費用は誰が負担すべき?

スイスでは救急車を呼ぶと費用のほとんどが自己負担で、しかもかなり高額だ。救急医療関係者たちはこのような患者負担の現状を変えようと、救命活動費用が基礎医療保険の対象になることを求めて動き出した。

社会のタブー 多くの難題に直面する若年介護者

親や親類が病気になった時、子供が介護に当たることがある。スイスでこのテーマについて初めて行われた調査によると、10〜15歳の子供のほぼ8%が若年介護者であり、これは今までの想定をはるかに超える数字だ。

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健康と急病

急病の場合、救急車を呼ぶには144番。警察の緊急通報番号は117番、消防は118番だ。 スイスに3カ月以上居住する者はすべて、法律で定められた内容の基礎医療保険に加入しなければならない。複数の保険会社の契約の見積もりを調べるには、民営の価格比較サイトcomparis.chが役立つ。

ガエタン・ジラルダンさんのインタビュー

若年介護者に必要な支援とは何か。ガエタン・ジラルダンさんに聞いた。 (Careum/カライドス応用科学大学)

ジュリアさんのインタビュー

若い頃に母親を介護した経験を持つジュリアさんが、当時の苦労を語る。(Careum/カライドス応用科学大学)

遺伝子検査 唾液サンプルが人生を変えるとき

遺伝子検査の件数は世界的に増えており、スイスも例外ではない。「ライフスタイル診断」で多くのことが判明すると言われているが、多くの疑問も残る。

社会統合政策の強化を図るスイス 難民一人当たり1万8千フラン 国の予算、内訳は?

スイス各州は滞在許可を持つ難民申請者一人当たりにつき、1万8千フラン(約200万円)の予算を連邦政府から受け取ることになった。現行の6千フランの3倍の額だ。必要な資格を取得して仕事を見つけるなど、難民がスイス社会に溶け込めるようにするのが目的だが、例えばベルン州はこのお金をどう使うのだろう?

安楽死 豪研究者デビッド・グドール氏がスイスで死去 自殺ほう助で

安楽死を希望していたオーストラリアの研究者デビッド・グドール氏(104)が10日、自殺ほう助によりスイスで死去した。豪自殺ほう助推進団体「エグジット・インターナショナル」が発表した。

ウランとトリウム アクセサリーに高放射性物質 スイスの保健局が回収呼びかけ

スイスの企業が販売したマイナスイオンのアクセサリーが、放射性物質であるウランとトリウムを高レベルで含んでいることが分かった。連邦内務省保健局は購入者に通知し、製品の使用中止と回収を呼びかけた。

この世で一番美しいのは誰? スイスの「美牛コンテスト」 牛の健康は二の次に

牛のコンテストはスイスの国民行事だ。誰しも自分の牛を国一番のべっぴんに仕立てようと、ブラッシングしたりクリームを塗ったり、輝きを加えるスプレーをかけたりと余念がない。だが、牛のお乳をきれいに見せようと細工することによる牛への健康被害も報告されている。このため先月、フリブール州で開かれた今年のホ...

単なるお金持ちの遊び心? ミュルハイムに存在する謎の仮想国家「アヴァロン」

独自の通貨や国籍を持ち、まるで城のような建物を構えた謎の組織。そして民主主義国家スイスに対しては、断固として拒否する姿勢を取っている。企業家ダニエル・モデル氏はトゥールガウ州のミュルハイムに独自の仮想国家を築き上げた。村の人々はその存在にあまり気づいていないようだが、この漠然と二つの国家が「共...

本音でトーク③ 「私に死ねって言うの?」HIV陽性のジェニさんの場合

母子感染によるHIV陽性のジェニさん(24)は、深刻な病気を抱えて生きることについて話してくれた。時には人から「友達でいることすら恥ずかしい」と心ない言葉を投げつけられるというジェニさん。だが、HIV陽性の人たちは頻繁に病院で診察を受けるため、結果的に普通の人より長生きする「メリット」もあるという。

再び「時の孤島」へ? スイス・EUでサマータイム廃止論が浮上

25日に始まるサマータイム(夏時間)。もしかするとスイスで最後になるかもしれない。スイスや欧州連合(EU)で、議員らが時間の変更に異議を唱えているためだ。約40年の歴史に幕が降りるのだろうか?

物価が高くても国民は幸せ 世界の幸福度ランキング、スイスは5位

国連による「世界幸福度ランキング」2018年版が14日発表され、スイスは3年連続で順位を落とし、5位だった。1位はフィンランド。日本は前年より順位を三つ下げて54位。

高い医療費 スイスの医長の年収、最高2.8億円 実態初めて明らかに

スイスの病院長の年収は最高250万フラン(約2億8千万円)に上ることが分かった。連邦政府や医療団体には統計がなく、具体的な数値が分かるのは初めて。

スイスの「死ぬ権利」 安楽死を希望する人はどうすればいい?

スイス最大の自殺ほう助機関「エグジット」の会員登録者は年々増え、昨年は1万0078人が登録、会員数としては過去最大となった。会員になると、自分の人生を終えたいと思ったときに同機関の「サービス」が受けられるが、一定の基準をクリアする必要がある。それはどんなものか。

合法大麻が買えるスイス 電子たばこ、合法大麻の中毒リスク調査を NGOが指摘

スイスの非政府組織「アディクション・スイス」は、電子たばこや合法大麻の中毒リスクを正しく理解するため国が更なる調査を行い、新たな法的枠組みを作るべきだと呼びかけた。

安楽死 スイスの自殺ほう助機関エグジット、過去最高の会員登録数

スイスの自殺ほう助機関「エグジット(Exit)」は13日、新たに1万0078人が昨年、会員登録し、全体の会員数としては過去最大を記録したと発表した。