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海がないから? スイス、使い捨て製品の全面禁止に追随せず

スイスのドリス・ロイトハルト環境相は4日、プラスチックストローやフォーク・ナイフなど、使い捨てプラスチック製品の使用を禁止する欧州連合(EU)に追随する意向はないことを明言した。

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スイス人道援助団 武装組織ヒズボラの本拠地で活躍するスイスの「水のエンジニア」

スイス人道援助団からレバノンに派遣されたルーカス・ベックさん(44)は、ベッカー高原でスイスが指揮する水道施設のプロジェクトに取り組んでいる。レバノンの水事情、危険区域、そしてレバノン流のコミュニケーションとは?スイスインフォの記者が現地へ向かい、ベックさんの日々を追った。

使い捨てにNO ヌーシャテル、2019年からレストランでストロー使い捨て禁止

スイス西部のヌーシャテル市では、2019年からカフェやレストランでのプラスチックストローの使用を禁止する。廃プラスチックを削減する動きは世界的に広がっており、ストローの禁止はスイスでは初めて。

気候変動 「スイス中銀は環境に優しい投資を」 環境団体が提言

スイス国立銀行(中央銀行)はスイスの金融市場に気候変動のストレステストを受けさせるべきである。スイス気候連盟はこう指摘する。頻発する天災による被害は、金融システムを危機に至らせる可能性があるためだ。

リサイクル スイスの大量のプラスチックごみ リサイクル率の低さはなぜ?

スイスでは他の欧州諸国と比べて3倍ものプラスチックを消費する一方で、リサイクル率は3割も低い。ただ、欧州連合と中国のリサイクル事情の変化に伴い、スイスの状況もまた変わりつつある。

循環型社会 スイスではなぜリサイクルが進まない?

ほとんどのプラスチック製品にリサイクルラベルが貼ってあるのに、スイスでリサイクルできるのは、ほんのわずか―。スイスインフォのスーザン・ミシカ記者が1カ月でためたプラスチックごみは買い物袋4つ分。しかしスイスのベルンでは、その半分もリサイクルできない。ただ、それってそんなにダメなことなのだろうか?

海洋汚染 海のプラスチックごみ、巨大ヨットできれいに

海に漂うプラスチックごみを巨大ヨットで集積―。ソーラーエネルギーで動く巨大ヨット「マンタ」が今月、スイス・ジュネーブで開かれたジュネーブ国際発明展で初公開された。発案したのは著名なスイス人航海士イヴァン・ブルゴーニュさん(46)だ。

種の保全 絶滅危惧の鳥類 スイスのレッドリストは世界の3倍

国際環境NGO「バードライフ・インターナショナル」は23日、鳥類の絶滅危惧種に関する統計を発表した。世界では8種に1種が絶滅危惧種であるのに対し、スイスでは絶滅危惧種の割合が他国に比べて3倍も高いことが分かった。

スイスへの呼び込み 冬のスイス山岳リゾートの魅力を売り込む ターゲットはアジア

スイスに駐在する外交官に観光大使としてスイスの魅力をアピールしてもらうためにはどうすればいいだろうか。先日、ユングフラウ地方のヴェンゲンでは、数十カ国の外交団が丁重にもてなされた。招待客はすっかりこの山岳リゾートに魅了されたようだ。

「グリーン・クラス」パス スイス連邦鉄道、環境に優しい定額運賃パスを試験運用

スイス連邦鉄道(SBB)は13日、電気自動車など鉄道以外の移動手段を組み合わせる定額運賃サービス「グリーン・クラス」の試験運用を始めた。カーシェアリングを含めた環境に優しい交通手段の利用を促す。

環境にやさしい観光 スイスに世界初の太陽光で動くケーブルカー

スイス東部・シュタウベルン山に6日、世界で初めて太陽光で動くケーブルカーがお目見えした。(RTS/swissinfo.ch) ...

アルプスの暮らし スイスの牧羊犬 マナーのいい犬に育てるには?

スイスアルプスをハイキング中、時々見かける牧羊犬。可愛いからと言って安易に近づいてはいけない。番犬として育成されたこの犬たちは人が近づくとほえたり、時として非常に攻撃的になったりする。こうしたトラブルを少しでも減らすため、連邦政府がある対策に乗り出した。目指すのは「人にフレンドリーな牧羊犬」だ。

山のレジャー スイスの山の死亡事故、2年連続減少 昨年は154人

スイスの山で発生した死亡事故が2年連続で減少した。スイスアルペンクラブ(SAC)によると、昨年、登山やスキー中の事故などで死亡した人は154人で、前年より8%減少した。例年に比べ雪が少なかったこと、夏場に不安定な天候が続き登山客が少なめだったのが要因という。

環境保護 量り売り用ビニール袋に有料化の動き

スーパーマーケットの青果コーナーにあるセルフ量り売り用ビニール袋。これまで無料だった袋が、イタリアでまもなく有料化される。ドイツでもレーヴェなど大手スーパーは、再利用可能なネット状の袋を代用品として試験導入した。スイスではどのような取り組みがされているのか。

原子力発電 世界最古のスイスの原発が再稼動へ

スイス連邦核安全監督局(ENSI)は6日、補修のため3年間稼動停止していたベツナウ第1原子力発電所の再稼動を認めたと発表した。同原発は1969年に設立され、世界最古の原発の一つ。