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韓国の巨大汚職事件 スイス、韓国ポスコに銀行口座の情報開示要求へ

スイス政府は26日、韓国の巨大汚職事件に関連し、韓国大手鉄鋼メーカー・ポスコに対してスイスにあるとされる秘密銀行口座の情報開示を求める手続きに着手した。韓国の捜査当局の要請を受けたものとみられる。

スイスの時計産業 スウォッチ・グループの元社員ら、香港企業から賄賂11億円受け取る?

時計ブランド、ティソの元従業員2人と別のスウォッチ・グループ社員の計3人が2008~13年、賄賂として1000万フラン(約11億円)超を香港のサプライヤーから受け取っていた疑惑が浮上している。スイス公共放送が報じた。

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W杯 ワールドカップ、スイスがフーリガン対策の専門家をロシアに派遣

14日に開幕するサッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に向け、スイスは治安対策専門の警察官5人を現地に派遣する。フーリガン対策で地元治安部隊を支援する。

スイスファースト 「国際法よりスイスの法律を優先」連邦議会は反対を表明

スイス連邦議会は、国際法より自国法を優先する国民発議「国内法優先イニシアチブ」に対し、反対を表明した。イニシアチブは議会の決定に関係なく国民投票で有権者の是非を問う。

マリファナ 学術研究目的の大麻使用認めず スイス連邦議会が動議却下

スイス連邦議会は11日、学術研究目的の大麻利用を認めるよう求めた動議を却下した。大麻の自由化につながりかねないとの懸念から、主要政党の大半が反対に回った。

信頼の回復へ スイス・ポストバス、補助金不正で経営陣が一斉辞任

スイスのポストバス社による補助金不正受給問題をめぐり、信用を失墜させた責任を取って、同社の経営陣が全員罷免される。スイス連邦運輸省の調査報告によると、同社は過去10年間にわたって、不正会計によりおよそ8000万フラン(約92億円)の国や州からの補助金を不当に取得していた。

司法をより身近に スイスの裁判所、市民に一般公開

スイスの司法制度は透明性に欠けているとよく批判される。そんな中、ベルン州が新しい試みとして、市民が裁判所を自由に見学できる一般公開日を実施した。このアプローチは成功するだろうか。

グレービジネス スイスの出会いサイトで偽プロフィールが横行

スイスで運営される出会いサイトで、偽プロフィールを使って顧客を誘引しているケースがある。スイス連邦経済省経済管轄局(SECO)はこれを「不公正」な商取引と警告するが、具体的な被害が届け出られるまでは身動きが取れない。

厳しすぎる? ラクレットチーズの発祥地 知らなければ非国民

チューリヒでカフェを営むイギリス人男性が、スイス国籍の取得申請を却下された。理由は「ラクレットチーズが生まれた州を知らなかったため」だ。

安楽死 自殺ほう助で「暴利」の訴えに無罪判決

スイスで最も有名な自殺ほう助団体ディグニタス(Dignitas)の創始者ルードヴィヒ・ミネッリ氏(85)による不法利得の疑惑について、チューリヒにあるウスター地方裁判所は1日、訴えを却下し無罪を言い渡した。自殺ほう助業の料金を巡る判決はスイスで初めて。 ...

スイスのルパン?の第二のキャリア スイスで最も有名な元銀行強盗、チューリヒ市のごみ収集員に採用

スイスで1980~90年代、最も有名な銀行強盗と呼ばれたユーゴ・ポルトマン受刑者(58)が、チューリヒ市のごみ収集員に採用された。ポルトマン受刑者は35年の服役を経て仮釈放が認められており、7月中旬に出所する。

#MeToo ILO、職場のセクハラ・暴力から労働者守る国際基準策定へ

国際労働機関(ILO)の年次総会が28日、スイス・ジュネーブで始まった。最大の焦点は、職場でのセクハラや暴力から労働者を守る新しい国際基準の策定で、2019年の採択を目指す。

サッカー FIFA汚職関与?のプラティニUEFA前会長「疑いは晴れた」

国際サッカー連盟(FIFA)の汚職問題に関与したとして、スイス連邦検察庁が捜査していた欧州サッカー連盟(UEFA)のミシェル・プラティニ前会長(62)は、自身に対する疑いが晴れ、起訴はされないと発言した。プラティニ氏は再びサッカー界に舞い戻る意向を示した。

スイスの政治制度 スイスの直接民主制と国際法、折り合いはどう付ける?

国内法と国際法、相反した場合にどちらを優先するかー。これはスイスで長年議論されてきたが、とりわけ問題になるのが、直接民主制との関係だ。両者の間でどう整合性を取るのか。専門家が六つの「処方箋(しょほうせん)」を説明する。

サイバーセキュリティ カスペルスキー、スイスにデータセンターを移転へ

モスクワに本社を置くカスペルスキー・ラボは、来年末までにスイスにデータセンターを開設する計画だ。ロシアが顧客を脅かすためにアンチウイルスソフトウェアを利用しているという西欧諸国の懸念に応じる。

汚職をなくせ スイス、民間企業の汚職率6% 公共部門は対策不足の指摘も

スイスでは汚職や贈収賄事件が他国に比べて少ないことが国際的な調査でわかった。一方で公共部門については、スイス連邦当局が政府機関を十分に監視していないことが憂慮されている。

相次ぐ麻薬事件 スイスで2億円相当のヘロイン押収、14キロのコカインも

スイス西部ヴォー州で8日、13.8キロ(約2億2千万円相当)のコカインが押収され、国際麻薬密売グループのメンバー13人が逮捕された。また7日にはドイツ国境に近いスイス北東部トゥールガウ州で計14キロのヘロインが見つかり、外国人3人の身柄が拘束された。

スイスの黒い歴史 政府の補償、多くの被害者が申請を断念 スイス政府に自由を奪われた子供たち

スイスで1970年代まで、貧困や家庭環境が劣悪などを理由とした行政の強制保護措置で子供たちが親元から引き離され、引き取り先で虐待や重労働を強いられていた問題で、政府の補償制度がようやくスタートした。しかし被害者の多くはつらい思い出を掘り起こされるのを嫌がり、申請を断念している。