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シリア内戦 国連の失態 シリア和平はどうなる?

「300万人もの市民の真っただ中で、巨大な火薬樽をもてあそんでいる」。国連シリア担当特使の人道問題担当顧問だったヤン・エグランド氏の言葉だ。エグランド氏は昨年11月、国連の人道支援タスクフォースの会合で最後の議長を務めた後、顧問の職を辞任した。

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シリーズ「スイスの七不思議」② ツヴィングリ 説教壇から始まったスイスの宗教改革

今日のスイスは、平和で中立な国として知られているかもしれないが、常にそうだったわけではない。過去には内戦や改革も経験した。その一つに、フルドリッヒ(ウルリッヒ)・ツヴィングリによってもたらされた宗教改革がある。(RSI/swissinfo.ch)

2019年スイス先読み(前) 今年のスイス政治に襲い掛かる「ゾンビ」

2019年のスイスを予想するには、過去を振り返る必要がある。今年は、長年の政治的課題がまるでゾンビのように眠りから目を覚ますだろう。その多くはすでに目覚めており、政府や連邦議会に対応を迫っている。スイスに今年襲い掛かる「ゾンビ」とは? 

直接民主主義 スイスの武器輸出緩和を防げ 国民投票に向け署名集めを開始

スイス政府が武器の輸出規制を緩和するのを将来にわたり防ぐため、イニシアチブ(国民発議)発足に必要な署名活動がスタートした。

このコンテンツは2018/12/12 10:28に配信されました

終戦から100年 第一次世界大戦 永世中立国スイスで悼む戦没者

11月11日は第一次大戦の終戦記念日だ。多くの国が式典を執り行い、記念碑の前で犠牲者に祈りを捧げる。戦争の当事国ではなかったスイスにも、ここかしこに「祈りの場所」がある。

1918年のゼネスト 「労働者は内戦を計画していると思う」

チューリヒ市の部隊を指揮したエミール・ゾンダーエッガー師団長が同僚と会話するシーン。歴史ドキュメンタリードラマの一場面だ。この映画は歴史的資料に基づいているが、「正義」と「悪」がほとんど区別されずに演出されている点で批判を受けたこともあった。(SRF/swissinfo.ch)

#swisshistorypics スイスのゼネスト 1918年当時を写真で振り返る

隣国での世界大戦、スペイン風邪、革命の数々、貧困――。スイスでゼネストが起きた1918年の状況を現代の私たちが想像するのは難しい。しかし当時の写真を見れば、その時代の様子をありありと思い浮かべられるだろう。写真ギャラリーで当時を振り返る。

1918年のゼネスト 「軍の動員で状況はエスカレートした」

軍事史専門家のルドルフ・ヤウン氏が、1918年11月にチューリヒで起きた出来事を解説した(SRF/swissinfo.ch)

1918年のゼネスト スイスが内戦状態に陥ったゼネストから今年で100年

スイスでは今年11月、全土が内戦のような状態となったゼネストから100年目を迎える。なぜ1918年のゼネストは行われたのだろうか?スイス人が同胞を撃つ事態に発展したのは様々な要因が積み重なった結果だった。当時を振り返る。

戦争と革命 スイスの比例代表制 その歴史的側面

1918年、世界的に政情不安が広がる中でスイス国民は、議会選挙で多数代表制から比例代表制へ移行するという歴史的決定を下した。それはなぜ、どのようにして起こったのか。

インドネシア大地震 外国における災害救助でのスイスの貢献

9月28日に発生したインドネシア地震では、揺れと津波で1000人以上が犠牲になり、数百人が負傷。建物やインフラの損壊も激しい。インドネシア政府は世界的な支援を要請し、スイスも救援活動に当たっている。

スイスの軍事力 武器輸出国と平和の仲裁者、スイスが演じ分ける二つの顔

スイスは世界の紛争の仲裁役を務める一方で、紛争のツールとなる武器を輸出している。平和の使者と武器輸出国、相反する二つを一国が担うのは無理な話なのだろうか?

9月23日の住民投票 スイスのザンクト・ガレン州が住民投票で顔を覆うブルカ禁止

スイス北東部ザンクト・ガレン州で23日に実施された住民投票により、公共の場で顔を覆うことが禁止されることになった。ブルカ禁止に動いたのはスイス全26州でザンクト・ガレン州が2番目。

このコンテンツは2018/09/25 11:30に配信されました

武器輸出 スイス政府、武器輸出申請のほぼ全て承認 検証文書をメディアが独自入手

スイス連邦政府が武器輸出規制を緩和する方針を打ち出し、国内で議論を呼んでいる。そんな中、従来の輸出規制にいかに抜け穴が多く、また政府が輸出申請のほぼ100%を承認していることが、スイス公共放送(SRF)が独自に入手した連邦監査事務所(FAO)の報告書で明らかになった。

スイスの軍需産業 スイスの武器輸出規制に抜け穴あり 監査事務所が指摘

今年6月、武器輸出の規制緩和を打ち出した連邦政府に対し、スイス連邦監査事務所はこのほど、武器輸出業者が現行制度下の抜け穴を利用してすでに同じことをしていると指摘した。政府の緩和方針に今後、波風が立ちそうだ。

このコンテンツは2018/09/06 13:05に配信されました

山岳地域の摩擦 守るべきは羊か観光客か 牧羊犬めぐり揺れるスイスの農村

ゴッタルド峠周辺の山間部では、羊などの群れを守る牧羊犬、ガードドッグがオオカミやクマだけでなく、夏の行楽客にも襲いかかるのではないかという不安が渦巻いている。地域の住民は、特定の地域でガードドッグを禁止する運動に署名した。伝統と観光の共存がかかったこの問題の奥は、幾重にも深く重なる。

DV 女性への暴力に反対 スイス各地で抗議デモ

先週ジュネーブで若い女性5人が暴行を受けた事件で、12日、スイス全域で市民500人以上が暴力反対のデモ活動を行った。

このコンテンツは2018/08/13 15:00に配信されました

被爆73年 原爆投下後の広島を救ったスイス人医師 マルセル・ジュノー博士

1945年8月6日、広島市は原爆によって、一瞬で焼け野原と化した。その荒れ果てた地に初の外国人医師として医薬品を届け、被爆者の治療に当たったのがスイス人のマルセル・ジュノー博士(1904~61年)だった。

直接民主制 「軍需産業への資金援助を禁止」案、スイスで国民投票へ

軍需品の製造企業に一切資金援助しないことを求めたイニシアチブ(国民発議)が、スイスで近く国民投票にかけられることになった。連邦内閣事務局が7月、国民投票実施に必要な署名数を確認したとして、イニシアチブを受理した。

このコンテンツは2018/08/02 9:00に配信されました