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専門家の予測 地球温暖化 スイスはより暑く乾燥

気候変動の影響でスイスは乾燥して温暖な気候になり、雨が増え雪は減る可能性がある。スイス気象台(メテオ・スイス)、連邦工科大学チューリヒ校、ベルン大学の専門家らが13日に明らかにした。

動物保護 オオカミの個体数が大幅に増加 家畜への被害懸念も

スイス狼愛好会は3日、アルプス地区のオオカミの数が昨年から大幅に増え、3割近く増加したという最新調査を発表した。オオカミの個体数は毎年10〜15%程度増えているが、昨年は特に劇的に増加。アルプスに生息するオオカミの生息数が急速に増えている。

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歴史は氷の中に 貴重な考古学的発見 後退進むスイスの氷河から続々

新石器時代の木製の弓、石英の矢頭、祈りの本― アルプスの氷河が溶けて後退するにつれ、考古学的に貴重な品々や遺体などが良い保存状態で続々と姿を表し始めた。ヴァレー博物館ではそのような珍しい発見のいくつかを展示している。

進む氷河の融解 消えゆくスイスの氷河 2018年の異常気象で更に縮小

スイス科学アカデミーが16日に発表した最新の調査で、猛暑などの不安定な天候によってスイスの氷河が更に縮小したことがわかった。

猟師 スイスの狩猟 ハンターの一日に密着 

スイスは今、狩猟シーズン中だ。この国で狩猟は厳しい規制によって管理されている。毎秋、何万人ものスイス人にライフルをかついで山へ向かわせるこの「儀式」に、クレール・オデア記者が参加した。

炭素ゼロ社会へ IEA、スイスにEU電力市場への参入を推奨 

国際エネルギー機関(IEA)は8日発表したスイスのエネルギー政策報告書で、スイスは脱原発計画により低炭素社会を維持しにくくなると指摘した。欧州連合(EU)と交渉中の枠組み条約において、EU電力市場に加わる方向で交渉を進めるべきだと推奨した。

希少種の家畜と植物 種の保存を目指すオーガニック農場

毛むくじゃらのブタ「マンガリッツァ」やスイス在来種の「レーティシュ灰色牛」、蜜入りの「ハニーアップル」や「シェザール・プルーン」。今日ではあまり聞かれなくなった動物や果物の名前だ。だが、オーガニック農場「フェルム・デ・ソンス」では、そういった珍しい品種の動物や果物を見つけることができる。

マッターホルン ツェルマットに新ロープウェー開通 待ち時間短縮へ

スイス南部・ヴァレー(ヴァリス)州のツェルマットで29日、新しいロープウェー「Matterhorn Glacier Ride」が開業した。

先人の知恵の守り人 ヤプチリのことば

(Luigi Jorio/swissinfo.ch) ​​​​​​​

大気汚染 スイスの空気は北京よりも健康リスクが高い?

スイスの研究者がスイスの農村と北京の繁華街の空気を比較したところ、スイスの方が健康に害を与えるリスクが高い粒子を大気に含むと言えることが明らかになった。大気汚染による健康被害を防ぐには、汚染粒子の量や密度だけを規制するだけでは不十分だと指摘する。

自然災害 スイスアルプス圏の村を襲う気候変動の脅威

スイスアルプスの中心部にたたずむ、のどかな小村グートタンネン。牧歌的な村だが、実は山の地盤の不安定化や不意に発生しうる自然災害の恐れに脅かされている。気候変動の影響からこの村を守る手立ては何だろうか。