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安全なセックス コンドームを使って景品を当てよう スイス政府がキャンペーン

スイス連邦政府は25日、安全なセックスを普及するために約40万個のコンドームをスイス国民に配布すると発表した。HIV予防の啓発キャンペーンの一環で、景品が当たるくじも兼ねている。

子供を守れ! スイス、児童虐待防止ガイドラインを改正 当局への通報促す

スイス連邦議会は昨年12月、児童を虐待から守るための新しいガイドライン(指針)を承認した。特に家庭内にこもりがちな小さな子供を守るため、日常的に子供と関わるあらゆる職業に当局への通報を促す内容だ。

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ゲームのやりすぎに注意 「ゲーム障害」が初の疾病認定 スイスのゲーム障害はどのくらい深刻なのか

世界保健機関(WHO、本部ジュネーブ)が、ビデオゲームなどのやり過ぎで日常生活に支障をきたす「ゲーム障害(Gaming disorder)」を初めて疾病に認定した。スイスではインターネットの利用方法に「問題がある」人が約7万人いるとされるが、数値は過去5年で横ばい状態だ。

性感染症 国が初認可のHIV自宅検査キット、スイスで発売

スイス連邦政府が初めて認可した自宅用HIV検査キットが19日、スイス国内で発売された。

石綿 アスベストがなぜがんを引き起こすのか スイスの病院などがメカニズム解明

アスベスト(石綿)による中皮腫患者への補償問題が最近、スイス連邦議会で大きく前進した。アスベストの繊維がどのようにして中皮腫などのがんを引き起こすのかー。チューリヒ大学病院の医師らが、そのメカニズム解明の手がかりをつかんだ。

マリファナ 学術研究目的の大麻使用認めず スイス連邦議会が動議却下

スイス連邦議会は11日、学術研究目的の大麻利用を認めるよう求めた動議を却下した。大麻の自由化につながりかねないとの懸念から、主要政党の大半が反対に回った。

本音でトーク⑦ 「がんになるってこんな感じ」 がん経験者の場合

がんを2度患ったことのあるガブリエルさん(24)は、他のがん患者とあからさまに死について話したことはない。誰がどんな治療を受けているかなどが患者同士の会話の中心で、時にはお互いにそれを競い合うように話したという。

農薬のない世界 スイス全域で農薬使用を禁ずるイニシアチブが国民投票へ 発起人に聞く

スイス国内全域で農薬の使用を禁止するよう求めるイニシアチブ(国民発議)を立ち上げた市民グループが今月、国民投票実施の条件を満たす署名14万筆を集め、連邦内閣事務局に提出した。今後数年以内に国民投票が行われる見通し。革新的な内容だが、発起人たちは過半数を取れると自信を込める。

5月31日は世界禁煙デー 世界の喫煙傾向はどうなっている?グラフで読み解く

禁煙した人が多い国はどこだろう?禁煙者の数は、女性と男性ではどちらが多いのか?たばこ企業の本社が集まるスイスはどうだろうか?世界保健機関(WHO)の調査結果を元に、世界の喫煙動向をビジュアルデータとグラフで紹介する。

スイス人道援助団 世界の緊急時に備える人道支援の「常備軍」

水や建築の専門家、交渉のスペシャリストなど、スイスには緊急時や自然災害時に世界中に派遣できるスタッフが700人待機している。連邦外務省開発協力局の下で人道支援を行う特別機関「スイス人道援助団」では、いったい誰がどのような活動をしているのだろう?

医療ケアへのアクセス 救急車の利用 高額な費用は誰が負担すべき?

スイスでは救急車を呼ぶと費用のほとんどが自己負担で、しかもかなり高額だ。救急医療関係者たちはこのような患者負担の現状を変えようと、救命活動費用が基礎医療保険の対象になることを求めて動き出した。

社会のタブー 多くの難題に直面する若年介護者

親や親類が病気になった時、子供が介護に当たることがある。スイスでこのテーマについて初めて行われた調査によると、10〜15歳の子供のほぼ8%が若年介護者であり、これは今までの想定をはるかに超える数字だ。

健康と急病

急病の場合、救急車を呼ぶには144番。警察の緊急通報番号は117番、消防は118番だ。 スイスに3カ月以上居住する者はすべて、法律で定められた内容の基礎医療保険に加入しなければならない。複数の保険会社の契約の見積もりを調べるには、民営の価格比較サイトcomparis.chが役立つ。

ガエタン・ジラルダンさんのインタビュー

若年介護者に必要な支援とは何か。ガエタン・ジラルダンさんに聞いた。 (Careum/カライドス応用科学大学)

ジュリアさんのインタビュー

若い頃に母親を介護した経験を持つジュリアさんが、当時の苦労を語る。(Careum/カライドス応用科学大学)

遺伝子検査 唾液サンプルが人生を変えるとき

遺伝子検査の件数は世界的に増えており、スイスも例外ではない。「ライフスタイル診断」で多くのことが判明すると言われているが、多くの疑問も残る。

社会統合政策の強化を図るスイス 難民一人当たり1万8千フラン 国の予算、内訳は?

スイス各州は滞在許可を持つ難民申請者一人当たりにつき、1万8千フラン(約200万円)の予算を連邦政府から受け取ることになった。現行の6千フランの3倍の額だ。必要な資格を取得して仕事を見つけるなど、難民がスイス社会に溶け込めるようにするのが目的だが、例えばベルン州はこのお金をどう使うのだろう?

安楽死 豪研究者デビッド・グドール氏がスイスで死去 自殺ほう助で

安楽死を希望していたオーストラリアの研究者デビッド・グドール氏(104)が10日、自殺ほう助によりスイスで死去した。豪自殺ほう助推進団体「エグジット・インターナショナル」が発表した。

ウランとトリウム アクセサリーに高放射性物質 スイスの保健局が回収呼びかけ

スイスの企業が販売したマイナスイオンのアクセサリーが、放射性物質であるウランとトリウムを高レベルで含んでいることが分かった。連邦内務省保健局は購入者に通知し、製品の使用中止と回収を呼びかけた。