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スイスの建築⑦ グラウビュンデン州フリン 奇跡の村(その3)

プロジェクトで最も斬新だったのは、「死者の居間」の建築だった。この遺体安置所に激しい反発もあったが、フリン村の住人は2000年から亡くなった村人の安置を自宅で行わなくなった。

セクハラ根絶 スイス各地で14日、全国的な女性ストライキ始まる 賃金格差是正など訴え

スイス各地で14日、男女間の賃金格差是正、職場でのハラスメント根絶などを訴える大規模な女性ストライキが始まった。

このコンテンツは2019/06/14 9:55に配信されました

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数字で見る性差別 スイスの男女間格差

スイスでは男女平等が憲法で保障されている。これは1981年6月14日の国民投票で有権者が勝ち取った権利だ。ところが可決から38年経った現在でも、この権利は実現されていない。スイスの日常生活における男女格差を示す5つの重要な指標を以下にまとめた。

喫煙者のマナー スイス、国内4つの鉄道駅に喫煙指定ゾーンを設置

スイスの4つの鉄道駅に4日、喫煙指定ゾーンが登場した。国内鉄道駅のプラットホームでは全面的に喫煙が認められているが、吸い殻のポイ捨てなどマナーの悪さが度々問題になっていた。

このコンテンツは2019/06/13 10:20に配信されました

はしか はしかワクチン未接種の子供受け入れ拒否 スイスの一部保育園

麻しん(はしか)の急激な流行を受け、スイスの一部保育園が国内では初めて、麻しん・百日咳の予防接種を受けていない子供の入所を認めない規則を導入した。スイスの保育園はほとんどが民間経営で、連邦政府は「違法ではない」と話す。

このコンテンツは2019/06/12 13:00に配信されました

美術界の女性たち 「スイスの美術館では、女性作家の展覧会がもっと増えてしかるべき」

スイスの美術界では女性が目立たなさすぎる――。そう主張するのは、ルツェルン美術館のファニー・フェッツァー館長だ。ただ女性が創作したアートを展示するだけでは足りない。「どのように」展示するかもキーポイントだ。

スイスの建築⑦ グラウビュンデン州フリン 奇跡の村(その2)

中心人物である地元建築家のジオン・カミナダさんが村の開発コンセプトで大切にしたのは、「大勢の人の利益になるものを実現する」ことだった。地元の建築材料や伝統的な建築様式を用いると同時に、新しい構造の可能性を探ったという。カミナダさんは、そのような開発方法には当初、厳しい意見も飛び交ったと振り返る。

芸術界の女性 忘れられたスイスの女性芸術家たち

2019年は女性芸術家をテーマにした展示会がスイス各地で開かれている――まるでこれまでの遅れを取り戻すかのように。19~20世紀はスイスでも多くの女性芸術家が忘却の彼方に置き去りにされていた。スイスインフォは今週、死後ようやく名声を上げたり再発見されたりした5人の女性芸術家を紹介する。

時計の国の時刻 125年前までスイス標準時は30分遅かった

スイスはグリニッジ子午線から東に15度のタイムゾーンにある。だが1894年5月31日までは、7.5度西寄り、つまり30分遅い時刻がスイスの標準時だった。「ベルン時間」と呼ばれていたものだ。

コラム「2019年スイス総選挙」 キャスティングボートを握る中道派

今秋のスイス総選挙で躍進しそうなのが、中道派の「自由緑の党」だ。環境と経済を重視する同党は、3月のチューリヒ州議会選挙で勝利を収め、国政選挙でも議席を伸ばす可能性がある。近年では政党間でイデオロギーの差が広がっており、自由緑の党には政党間の調整役が期待される。

マタハラ スイスで働く女性の7人に1人 出産後に失業

スイスで働く女性の7人に1人が、出産を理由に失業していたことが、出産と失業の関連を調べた初の調査で分かった。

このコンテンツは2019/06/05 9:00に配信されました

スイスの建築⑦ グラウビュンデン州フリン 奇跡の村(その1)

スイス・グラウビュンデン地方、ヴァル・ルムネツィア(ルムネツィア谷)の奥深くに佇むフリン村。人口250人に満たない小さな村だ。地元建築家らによる再開発で息を吹き返した同村は、1998年、優れた開発を行った自治体に贈られるワッカー賞を受賞。2010年にも「ヨーロッパの村リニューアル賞」を受賞した。

エキゾチックアニマル 爬虫類ならおまかせ 珍しい動物を扱う獣医さん

パウル・シュネラーさんは、外来の珍しい動物「エキゾチックアニマル」を扱う診療所をスイスで初めて開業した獣医だ。スイスインフォが見学に訪れた日、診療所では生死をかけた手術が行われていた。

イスタンブール条約 性犯罪、「誰でもいつでも利用できる支援窓口を」

2017年に広がった#MeTooをきっかけに、性犯罪やセクハラ問題をめぐる議論が活発だ。女性に対する暴力そのものは新しい現象ではないが、人権侵害として認識されるようになってきた。

「フレディ・ビュアシュへの手紙」 ゴダール映画のモチーフ スイス人映画批評家フレディ・ビュアシュさん死去

ジャン・リュック・ゴダール監督・脚本の短編映画「フレディ・ビュアシュへの手紙」のタイトルに登場したスイス人映画批評家フレディ・ビュアシュさんが28日、死去した。94歳だった。

このコンテンツは2019/05/31 11:18に配信されました

命の尊厳 台湾の有名司会者がスイスで安楽死 その後台湾で起こった大きな運動とは

台湾のスポーツキャスターで有名テレビ司会者、傅達仁(フー・ダーレン)さんは、スイスの自殺ほう助機関のサービスを受け「安楽死」をした初めてのアジア人だ。台湾ではこの春、自殺ほう助の合法化を国民投票で実現しようという動きが起こったが、有権者の支持を得られなかった。だが関係者はあきらめてはいない。

#swisshistorypics アメリカの航空写真が捉えた終戦直後のスイス

第二次世界大戦の終戦直後、米空軍は平和目的でスイス上空からの航空写真を撮影した。

国際比較ランキング デート代、世界一高い都市はチューリヒ 東京は5位

レストランでの食事代、映画のチケット代、帰りのタクシー代が最も高い都市は―?ドイツ銀行がまとめた価格と生活水準に関する国際ランキングの2019年版で、スイスは複数の項目で首位を占めた。

スイスの建築⑥ フランス語圏公共放送テレビ局RTS本社のビル(その4)

RTSビルでは、改装工事中も番組制作が続けられていた。そのような状況下で地上から50メートル以上の高さに長さ6メートルの「張り出し」部分を作る工程は、巨大なクレーンが必要だったことからも、想像以上に大変だったと建築家は振り返る。理論的には単純だが、宙に浮いた場所で行うため技術的には複雑で、資金...

性犯罪 スイス人女性の8人に1人が強姦の経験あり

スイス人女性の8人に1人が強姦を受けた経験があることが、アムネスティ・スイスが21日公表した調査で分かった。これまで考えられていたよりも多い割合だ。