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行き場を失うスイスの少数民族 スイスの移動型民族イェニシェとシンティ、ますます困難になる移動生活

スイスは移動型民族のイェニシェとシンティをスイスの少数民族として認めている。しかし近年、移動生活を送る数千人の民族が利用できる場所は少なくなる一方だ。

証言 「場所が足りない」 アルベール・バラさん

フランス語圏スイスのイェニシェとシンティを代表するアルベール・バラさんは、移動型民族を送る人々がスイスで直面する困難について語る。

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スイスの建築⑨ チューリヒ州ヴィンタートゥール市の高層マンション(その1)

1960年、チューリヒ州ヴィンタートゥール市内初の高層マンションが建てられた。それから約50年後の2008年、2人の建築家が修改築プロジェクトを開始。優れた解決策を導き出し、さまざまな社会層、年齢層の人たちが色彩豊かに暮らせる居住空間を生み出した。

教育の選択肢 ホームスクールは憲法で保障されず スイス最高裁判決

スイス連邦裁判所(最高裁判所)は16日、親が通学年齢に当たる子供に自宅で学業を受けさせるホームスクールの権利は憲法で保障されていないとする判決を下した。教育制度に責任を負う各州に対し、ホームスクールの禁止など厳しいルールを作る権利を与えたことになる。

高齢者介護 国外在住の子悩ます親の介護問題

グローバル化に伴い、子供が親とは別の国で生計を立てるケースが増えている。外国で仕事や子育てにいそしむ彼らがジレンマに陥るのは、祖国で親の介護問題が持ち上がった時だ。とりわけ在外中国人はその社会的背景から強いプレッシャーにさらされる。

インクルーシブ教育の限界? 教室で問題行動を起こす児童、問われる学校の対応

スイスでは、教室で問題行動を起こす児童の数が増加しており、教師は対応に追われている。幼稚園から既に問題は始まっていると報道は指摘する。しかし、そのような児童に対して何ができるかについては意見が分かれる。

スイス総選挙2019 精神障害者だって投票したい!

精神障害が参政権の行使を阻んではならない。スイスの精神障害者支援団体インシエメはこう訴える。来月20日に予定される総選挙を控え、分かりやすい言葉で選挙情報を説明するパンフレットを作成した。

望まない妊娠 スイスの中絶 権利はどうなっている?

スイスでは欧州諸国と同様、妊娠初期での中絶が認められている。中絶反対派は政府に請願書を提出したが、連邦内閣は従来の方針を変えるつもりはないという。

シリーズ「スイスのアナーキスト」第5回 モントルー銀行強盗事件 大衆は「死刑」を叫んだ

スイスでは20世紀初め、アナーキストの亡命者による犯罪が多発していた。人々は驚くほど長い間冷静だったが、銀行員が冷酷に頭を撃ち抜かれ死亡した1907年のモントルー銀行強盗事件で大衆の怒りが爆発した。事件の裁判で被告に言い渡された判決は「死刑」だった。

スイスの建築⑧ ツェルマットのモンテローザ・ヒュッテ(その4)

山小屋には、太陽光と雪がとけて流れる水の力を利用したエネルギー技術など、最先端技術がところどころに使われ、ほぼ自給自足が可能になった。より自然の繊細さを感じられる場所になったと専門家。自然をどのように扱うべきかを肌身で感じ、自身で体験できる、そう高く評価している。

スイス連帯基金 スイスの慈善団体「幸福の鎖」の歴史

スイス公共放送協会の慈善団体「幸福の鎖」が12日、「忘れられた危機にいる女性たち」と題した250回目の募金活動を始めた。設立当初と同じく、戦争や災害によって二重苦にさらされた女性の救済を目的としている。

進路選択 義務教育後の進路 今年の傾向は?

スイスでは先頃およそ8万5000人が、義務教育の修了を控え進路決定の岐路に立った。そのプロセスを分析した最新の調査によると、職業訓練コースに進む場合、選択する職種はいまだ性別に左右されがちなことが分かった。 

在住外国人が選ぶ「住みやすい国ランキング」 在住外国人がスイスを評価「景色はきれいだけど人が冷たい」

国外在住者が居住先の国を評価する2019年の「住みやすい国ランキング」で、スイスは38位と今年も振るわなかった。前年から6つ順位を上げたが、「スイス人は冷たい」など悲観的な意見が目立つ。

国際民主主義デー 報道の自由で試されるスイスの中立性

昨年、著名なサウジアラビア人記者が殺害された。この事件を受けて出された、殺害を糾弾する国際共同声明にスイスは賛同しなかった。そのためジャーナリストやその支持者たちからは、スイス政府が世界の報道の自由を守るためにどれほど真剣に働きかけているのかと疑問視する声が聞かれた。

チューリヒのクナーベンシーセン2019

チューリヒで毎年行われる青少年の射撃大会「Knabenschiessen(クナーベンシーセン)」が9日開かれ、チューリヒ州に住む13~17歳の少年少女数千人が参加しました。 ...

ファクトチェック 「スイスの外国人は高い自動車保険料を支払っている」って本当?

スイスに住む外国人は、スイス人よりも高い自動車保険料を払っているのは本当か?スイスインフォはそんな読者の質問を受け、実態を調べた。

スイスアルプス観光 正統派ユダヤ教徒にスイスの慣習を解説

文化的な誤解を避けるため、スイス在住のユダヤ人が正統派ユダヤ教徒の観光客に「スイスでの過ごし方」を解説する試みを始めた。今年は初めて山岳リゾートに行き、スイスの風習や社会的規範を説明したり、地元の人との「摩擦」を解消する橋渡し役になったりした。