上原亜紀子

自己紹介

仏語圏ジュネーブに長年在住しています。現在、スイス・ドイツ語を勉強中です。
多言語・多文化の連邦国家スイスは、小国ながらも、永世中立国や壮大なアルプスの国として世界的に知られています。そんなスイスのニュースを分かりやすくお伝えしたいと思っています。

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関心のあるテーマ

スイスの民主制、外交政策、経済・金融、イノベーション戦略、環境問題、伝統文化など


準決勝で「ラ・バヤデール」を披露する藤本結香さん。2月3日撮影

バレエコンクールの舞台で成果を見せるには プロを夢見る15歳ダンサー ローザンヌ国際バレエコンクール体験談~藤本結香さん

4歳からバレエを始めたという山口県出身の藤本結香(ゆいか)さんは15歳。2017年のローザンヌ国際バレエコンクールに初めて参加し、ベスト20に選ばれた。コンクールが終了して1カ月たった今、改めてコンクールの体験を聞いてみた。 ...

放射能で汚染された地域で清掃作業をするボランティアの方。
「この土地で再び耕作することができるよう、後世代のために」

東日本大震災から6年 震災の跡

東日本大震災から6年。3月11日は、世界中から改めて被災地に想いを馳せる日だ。スイスインフォでは、震災後に現地へ足を運び、現実を肌で感じとったスイス人の視点で表現されたイラストと写真を10カ国語で紹介する。 ...

高齢者がボランティアで、汚染区域の除染作業をする様子。
2014年、福島県浪江町にて

あるスイス人の視点 写真とイラストで震災後のフクシマを伝える

福島で震災が起きてまもなく6年。震災後のフクシマを伝えようとするスイス人がいる。ジュネーブに住むマチュー・ベルトさんとジャン・パトリック・ディ・シルベストロさん。津波被害のあった海岸地区に未だに残る荒廃した光景や、福島第一原発事故により避難指示のあった町村へ帰還した人々の「生きる姿」を、イラス...

禁断の薬草酒「アブサン」。「緑の妖精」とも呼ばれ、その酒造はスイスに古くから伝わる

禁断の薬草酒 3月5日はアブサン・デー

約1世紀にわたりスイスで「禁断の薬草酒」とされたアブサン ( Absinth ) 。ニガヨモギを主原料とした蒸留酒のことで「緑の妖精」との異名も持つ。その酒造法はスイス西部ヌーシャテル州のヴァル・ド・トラヴェール ( Val-de-Travers ) ...

カスパー・フィリガー元大統領。
2002年9月10日、ニューヨークのスイス代表部にて (Keystone)

永世中立国スイスと国連の歴史をたどる スイス 国連に加盟して今年で15周年

今から15年前の2002年3月3日、ついにスイス国民は国際連合(国連)へ加盟することを国民投票で可決し、同年9月10日には190番目の国連加盟国となった。半世紀以上にわたり「絶対中立」という概念で国連加盟を拒否してきたスイスであったが、第二次世界大戦後の国際情勢に応じて「中立」の解釈に変化が起...

雪見路線を走るパノラマ車窓の「スイス氷河特急」

スイス・アルプス絶景の雪見路線サンモリッツ~ツェルマット 世界一遅い特急列車「スイス氷河特急」でパノラマ車窓の旅をじっくり楽しむ

  雄大なスイス・アルプスの絶景をゆったりと満喫できる赤い列車「氷河特急」。「特急列車」という名前とは裏腹に、平均時速34kmという「鈍行」で、サンモリッツとツェルマット間の壮大な雪景色の中を8時間かけて走る。 ...

第34会期人権理事会で演説をするグテーレス国連事務総長。ジュネーブの国連欧州本部で27日に撮影。

欧州国連本部ジュネーブ 人権理事会 米新政権や金正恩政権下で、後退しかねない人権への取り組み

トランプ新政権や金正恩政権の動きが、27日からスイスのジュネーブで開催されている国連の人権理事会で注目を浴びている。国際的な人権問題に対する取り組みが後退するとの懸念があるからだ。それと同時に、改めて人権理事会の仕組みの弱点が浮き彫りとなっている。 米国、 ...

北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長(右)の異母兄である金正男氏(左)は、なぜ毒殺されたのか?急死をめぐって様々な憶測が飛び交う

キムジョンナム殺害事件 金正男氏のスイス時代の友人、毒殺の理由を推測 ジュネーブ地元紙に語る

金正男(キムジョンナム)氏とは80年代からジュネーブで学友だったというアントニー・サハキアンさんによると、正男氏は政権奪取の野心は持っていなかったが、身の危険を感じていたと話す。その人物像を語るスイス地元紙は、マレーシアでの殺害事件は、中国が支援する正男氏が北朝鮮の指導者となるのを恐れた何者か...

ヨットから手を振るルーラさん。2016年11月6日撮影
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