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データ民主主義 「結婚罰」問う国民投票で政府のデータミス発覚 スイス初の再投票か

スイスで2016年に実施された夫婦に対する税制上の不均衡是正を問うイニシアチブ(国民発議)で、議論の根底を成すデータに誤りがあったことがわかった。不均衡税制の対象となる既婚夫婦が、当時示された組数の4倍以上いた。イニシアチブを提起したキリスト教民主党は投票のやり直しを求めており、実現すればスイ...

キリスト教 フランシスコ・ローマ法王、14年ぶりにスイスへ 訪問のポイントは?

ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王が21日、ジュネーブを訪れる。2004年以来、14年ぶりとなるローマ法王スイス訪問のポイントをまとめた。

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ゲームのやりすぎに注意 「ゲーム障害」が初の疾病認定 スイスのゲーム障害はどのくらい深刻なのか

世界保健機関(WHO、本部ジュネーブ)が、ビデオゲームなどのやり過ぎで日常生活に支障をきたす「ゲーム障害(Gaming disorder)」を初めて疾病に認定した。スイスではインターネットの利用方法に「問題がある」人が約7万人いるとされるが、数値は過去5年で横ばい状態だ。

社会統合 ダマスカスからベーへ ある菓子職人の物語

これは、シリアの戦乱を逃れ、最終的にベーに落ち着くことになったマフムード・マラスさんとその家族の物語だ。マフムードさんは今、近くの町モントルーで菓子職人として働いている。

移民 難民と地元住民 共生を模索するスイスの小さな町

地図を見ただけでは、ベー(Bex)というスイスの町は、岩塩坑で知られる静かな町に過ぎないと思われるかもしれない。しかしもう少し詳しく見てみると、町の中心部にアフリカ系の店があり、通りには様々な肌の色をした人々が歩いていることに気づくだろう。

民間調査 スイスの児童虐待、年間5万件 最多はネグレクト

スイスでは年間3万~5万人の児童虐待が報告されていることが、民間機関の調査で明らかになった。スイスの子供人口の2~3.3%が虐待を受けていることになる。最も多いのはネグレクト(育児放棄)の22.4%だった。

スイス外交政策協会設立50周年 スイスの中立「今や『守り』の姿勢は成り立たない」

永世中立国、スイス。この国ほど国際的なつながりが強い国はあまりない。外交上のアイデンティティーとも言える中立政策においても積極的な「攻め」の姿勢が極めて重要だと、設立から50周年を迎えたスイス外交政策協会の新会長、クリスタ・マルクヴァルダー下院議員は語る。

動物保護 畜産動物の虐待に反対 スイスで国民投票求め署名活動始まる

スイスの動物保護団体と環境団体が12日、大規模な工場式畜産は動物の福祉に反するとして廃止を求めるイニシアチブ(国民発議)を起こすため署名活動を始めた。国民投票の実現には18カ月以内に10万人以上の署名が必要となる。

W杯 ワールドカップ、スイスがフーリガン対策の専門家をロシアに派遣

14日に開幕するサッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に向け、スイスは治安対策専門の警察官5人を現地に派遣する。フーリガン対策で地元治安部隊を支援する。

石綿 アスベストがなぜがんを引き起こすのか スイスの病院などがメカニズム解明

アスベスト(石綿)による中皮腫患者への補償問題が最近、スイス連邦議会で大きく前進した。アスベストの繊維がどのようにして中皮腫などのがんを引き起こすのかー。チューリヒ大学病院の医師らが、そのメカニズム解明の手がかりをつかんだ。

スイスファースト 「国際法よりスイスの法律を優先」連邦議会は反対を表明

スイス連邦議会は、国際法より自国法を優先する国民発議「国内法優先イニシアチブ」に対し、反対を表明した。イニシアチブは議会の決定に関係なく国民投票で有権者の是非を問う。

グラフで見る国民投票の歴史 時代とともに発展してきた直接民主制

中立性や連邦制と並んで、スイスという国を特徴付ける直接民主制。国民投票は、国民が直接意思表示をするための重要な手段だ。その国民投票にかけられてきた事案の数は、1970年代以降著しく増えている。1848年から現在まで、実に600回以上もの国民投票が行われてきた。

プレスレビュー 「勝者は金氏」史上初の米朝会談、スイス各紙報じる

12日、シンガポールで北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長とドナルド・トランプ米大統領による史上初の米朝会談が開かれた。スイスのメディアも会談を注意深く見守った。

ヴェレンベルク スイス住民投票で放射性廃棄物の埋蔵に再度ノー

ニトヴァルデン準州で10日行われた住民投票で、放射性廃棄物を最終的に埋蔵する候補地の予備リストから、同州ヴェレンベルクを削除するよう連邦政府に求める州の提案が大差で可決された。

「暗号の谷」で新たな実験 ツーク市、ブロックチェーン投票を試験導入

「クリプトバレー(暗号の谷)」を自称するスイスのツーク州では今月下旬、住民がブロックチェーンを使った投票実験を行う。スイス各都市がこの技術を広範に使用できるかどうかを検討する。

2018年6月10日の国民投票 新通貨制度ソブリンマネー否決、新賭博法は可決 スイスの国民投票で

スイスで10日、通貨制度の抜本的改革案「ソブリンマネー・イニシアチブ」と、オンライン賭博の規制を厳格化した「新賭博法(連邦法)」の2件が国民投票に掛けられた。「ソブリンマネー・イニシアチブ」は反対が賛成を大幅に上回り、否決。新賭博法は賛成多数で可決された。

多すぎる投票案件数 チューリヒ市の「モンスター投票」 有権者は耐えられるか

ポルシェ、プライベート銀行、パーティー、コカイン―。チューリヒ市は様々な点で最高の町だが、それは直接民主制にも当てはまる。今月10日の日曜日、有権者が是非を決める案件の数は14件にも上る。ただ、これだけ多くの案件の是非を一度に問うことには危険性もある。