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スイスの建築⑬ メンドリジオ建築アカデミー(その5)

校舎の設計を担当した建築家のツアーキルヒェン氏とソマリン氏は、建物の建築は必ず自然から何かを取り上げるとの考えから、校舎で「自然に何かを返そうと試みた」と振り返る。また空間の外と中、中と中の「関係」も重視したと語る。

Photographie 生物多様性を失ったスイスアルプスの世界

人間が住みつき農業を始めたことで、スイスアルプスの風景はがらりと変わった。カラー写真の黎明期に撮られた山並みには、アルプスの生物多様性や生態系研究の先駆けとなった人々の姿も写っている。

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「私は光を撮る」 コンクリートアート写真 スイス人芸術家ロジャー・フンベルト

バーゼルを拠点に活動する写真家兼アートデザイナーのロジャー・フンベルトさんは、スイスの前衛写真の第一人者だ。1950年代に幾何学的均衡を重んじる抽象表現を生み出した小規模な芸術家グループの一員で、ドラマチックな光の使い方が特徴だった。

スイスの建築⑬ メンドリジオ建築アカデミー(その4)

アカデミーを創立した建築家のアウレリオ・ガルフェッティ氏は校舎で重要視している部分を語った。またツアーキルヒェン氏と共に校舎を設計したソマリン氏は、建築の学び舎には常に別の空間が必要で、空間に求めるものも変化すると話す。

第48回ローザンヌ国際バレエコンクールの審査員 フィリップ・コーエン氏へのインタビュー

ローザンヌ国際バレエコンクールはどのように変わりつつあるのか、参加するバレエダンサーに求められるものとは何か?

ガールズサンデー 村の男性を人質にする女性たち

スイスの建築⑬ メンドリジオ建築アカデミー(その3)

アカデミーで学ぶ生徒が校舎に持つ印象はさまざまだ。学生は校舎で特別だと感じるところや、自身の学習にどのような影響を与えているのかを話した。

知られざる過去 ユダヤ人に「命のビザ」発行したスイスの支援網

スイス・バーゼルでは今、スイスが第二次世界大戦中に欧州系ユダヤ人を守ろうと画策した足跡に焦点を当てた展覧会が開かれている。それは迫害を逃れようとするユダヤ人たちのため、ラテンアメリカのパスポートやビザを偽造した地下ネットワークのあまり知られていない歴史だ。日本の神戸を経由してパラグアイに亡命す...

第55回ソロトゥルン映画祭 時間と手間と好奇心

ソロトゥルン映画祭の新ディレクター、アニータ・ウギさんに、スイス映画にみられる「スイスらしさ」を聞いた。

世界経済フォーラム(WEF)2020 「ステークホルダー資本主義」は解となるのか?

スイスの非政府組織(NGO)「パブリック・アイ」のオリヴァー・クラーセン氏が、今日から開催の世界経済フォーラム(WEF)の第50回年次総会(ダボス会議)で提唱される新たなダボス・マニフェストについて見解を語る。 

世界経済フォーラム 「ダボス会議」って何?気になるポイントを解説

スイス東部・ダボスの地で21日から世界経済フォーラム(WEF)年次総会、通称「ダボス会議」が始まる。今年で50回目を数える重要会議の開催に、ホスト国のスイスはどのくらい費やしているのか?出席するにはいくらかかるのか?

スイスの建築⑬ メンドリジオ建築アカデミー(その2)

新校舎を手掛けた建築家が重視したのは多文化の交流を促す「多機能空間」。そして相反する活動が互いの存在を感じながらもそれぞれ集中できる「同時性」だった。

スイスの建築⑬ メンドリジオ建築アカデミー(その1)

シリーズ「スイスの建築」第13話は、ティチーノ州にあるメンドリージオ建築アカデミー。イタリアとの国境に接するこの学校の、最先端を行く新校舎を紹介する。

スイスの建築⑫ イタリア語圏キアッソのカルチャーアイランド(その4)

60年代の映画の斜陽時代には、スイス国内の多くの映画館が閉鎖に追い込まれた。ただ、キアッソのチネマ・テアトロはポルノ映画館へと姿を変え、苦しい時代を生き抜いた。その後、建物の特異性が見直され、現在ではジャズフェスティバルやダンスフェスティバルなど、国際的な催しが行われる場所へと姿を変えた。

スイスの建築⑫ イタリア語圏キアッソのカルチャーアイランド(その3)

スパツィオ・オフィチーナの改築を手掛けた建築家は、「絶対的なシンプルさ」というコンセプトのもと、あえて手を加えないという手法を取った。800平方メートルの施設には必要最低限の音響施設以外、特に技術設備を備えていない。

森の再生 20年前にスイスを襲った冬の大嵐

20年前、大型の嵐「ローター」がスイスを襲い、14人が死亡、1万本以上の木が倒れるなどの被害が出た。損害額は約13億5千万フラン(約878億円)に上った。しかし、林業の専門家は、森に関しては決して悪い影響ばかりではないという。

風刺画で振り返る2019年 風刺画家たちが見たスイスの2019年

「グリーンランドを買いたい」。風刺画家も顔負けの発言が米国の現職大統領から飛び出した2019年。スイスの風刺画家たちは鋭いペン先でどのように応戦したのか。 ...

スイスの建築⑫ イタリア語圏キアッソのカルチャーアイランド(その2)

M.A.X.ミュージアムのテーマはデザインだ。主にグラフィックや絵画、ビデオインスタレーション作品を展示する。スパツィオ・オフィチーナは新しい作風に対して開放的な場所で、コンサートなども開催できる「工房」として作られた。

世界各地のスイス人 世界で最も美しい書店

デジタル時代の今、大勢の見学者が押し寄せる書店がある。アルゼンチン・ブエノスアイレスの「アテネオ・グランド・スプレンディッド」だ。オーナーは、アルゼンチンとスイスの国籍を持つリカルド・アルトゥロ・グリューンアイゼンさん(68)。築100年の劇場を書店に改装後、年間100万人もの見学者が世界中か...