スイスと日本をつなぐ

スイスと日本は、1864年の修好通商条約をきっかけに、政治や貿易や教育など様々な分野において友好な協力関係を築き、文化交流も深めてきました。

現在では、スイス在留邦人数は、10166人(2014年10月時点。日本外務省)、在日スイス人は1076人(2016年12月時点。日本法務省在留外国人統計)となっています。

こちらの特集では、両国の絆に触れる最新の記事をご紹介します。

最新の記事

シリーズ「フォーカス・ジャパン」3の1 京都の禅寺で禅の生活を体験

京都府亀岡市には、外国人も禅を学べる数少ない禅寺がある。ロールさんはここで厳しい規則に従い、体と心と呼吸を調和させようと試みる。

シリーズ「フォーカス・ジャパン」2の9 合気道の道場で女性師範の教えを乞う

京都に入ったロールさんは、満開の桜の下、朝早く岡本洋子さんの道場へ。62歳の岡本さんは合気道の師範だ。優れた技だけでなくユーモアも持ち合わせる。ロールさんは、身体の鍛錬を通して精神も鍛える学びを知る。

スイス・チューリヒの美術館で展示 明治天皇に献上されるはずだった?ハワイに渡った日本人移民の油絵

1885年、ハワイに渡った日本人移民を描いた油絵が、スイス・チューリヒのヨハン・ヤコブ美術館に展示されている。この絵はほとんど公の場に登場したことがなく、国外の展示は初めて。何の変哲もない絵画に見えるが、実はハワイの王から明治天皇に献上される目的で描かれ、結局実現しなかった作品だという。その理...

スイスと日本をつなぐ 「ベリンツォーナに本物を」日本から飛騨古川祭を招待、長年の願い叶う

スイス南部ティチーノ州ベリンツォーナで14、15日の2日間、日本の文化を紹介する「ジャパン祭」が開かれ、スイスや隣国イタリアなど欧州各地から過去最高の約9千人が来場した。14日には、400年の歴史を持つ岐阜県飛騨市の「古川祭」を日本から初めて招待し、巫女の衣装を着た女性たちが優雅な舞を披露した。

日スイス首脳会談 日本メディア、「北朝鮮に圧力で一致」と伝える

12日に東京で開かれた日・スイス首脳会談について、日本のメディアは安倍晋三首相とアラン・ベルセ大統領が北朝鮮情勢をめぐり認識を共有したことに焦点を当てた。拉致問題についてベルセ大統領が「解決策が出ることを願っている」とコメントしたことも報じられた。

シリーズ「フォーカス・ジャパン」2の6 目が回る!新幹線の車両清掃に挑戦

日本社会の切り札は清潔さと効率性。これは新幹線にも欠かせない要素だ。いったん東京に戻ったロールさんは、カメラではなく雑巾を手に取り、車内の清掃に参加させてもらった。猛スピードで車内が整えられていく様子に目を見張る。

日・スイス関係 ベルセ大統領、安倍首相と首脳会談

スイスのアラン・ベルセ連邦大統領は12日、東京の官邸で日本の安倍晋三首相と会談した。二国間関係のほか、北朝鮮問題など国際情勢について幅広く協議した。

金融イノベーション スイス・日本、フィンテック企業の紹介制度を構築

スイス連邦金融市場監査局(FINMA)は4日、日本の金融庁との間で、IT技術を活用した金融サービス「フィンテック」分野での協力強化を盛り込んだ書簡を交わした。フィンテック企業の紹介制度や、法制度などに関する情報共有が柱だ。

スイスと日本をつなぐ ハーグ氏に外国人叙勲 ベルン大使館で伝達式

日本とスイスの文化交流に多大な貢献をしたとして昨年、日本の旭日中綬章を受章したスイス日本協会のヘリベルト・ニコラウス・ハーグ会長(70)への外国人叙勲授与式が4日、ベルンの日本大使館で開かれた。

シリーズ「フォーカス・ジャパン」2の3 時に冷酷な恵みの海と生きる 東北の被災地で

津波が押し寄せる30分前、女川の町にサイレンが響き渡った。しかし、漁師の相原伸晃さんと彼の父親は気に留めなかった。相原さんは一命をとりとめたが、父親は亡き人に。

4月にスイスで講演 3.11から7年 原発事故取材続けるおしどりマコ・ケンさん その原動力は

2011年3月11日の東日本大震災から7年が経った。芸人のおしどりマコ・ケンさんは、福島第一原発事故発生後から東京電力の会見に出席し、福島県にも足を運んで被災者の声を取材し続けている。4月8日には、日本人市民団体がチューリヒで開く震災7周年イベントで、原発事故のその後について講演する。ジャーナ...

シリーズ「フォーカス・ジャパン」2の1 東日本大震災の被災地、女川で復興の実感

初めて日本を訪れたスイス人報道写真家のパトリック・ロールさん。最初に降り立った東京を離れ、大都会から地方へと足を延ばした。北陸で民宿宿泊や温泉を経験した後、東北の被災地へと向かう。

シリーズ「フォーカス・ジャパン」1の9 温泉の脱衣所でドキリ!日本文化を知る

初めて日本を訪れたスイス人報道写真家のパトリック・ロールさん。東京では一般市民の生活の一コマに触れる一方で、人気タレントの春香クリスティーンさんに会い、アイドルグループの仮面女子の舞台裏も覗き見た。その後、東京を離れて新幹線で北陸へと向かう。

シリーズ「フォーカス・ジャパン」1の7 アイドルグループ「仮面女子」の1日 スイス人報道写真家が追う

日本を訪れたスイス人報道写真家のパトリック・ロールさんは、東京で人気タレントの春香クリスティーンさん、脱サラしたバーのマスターらと時間を過ごしたあと、アイドルグループ「仮面女子」のメンバーの1人、神谷えりなさんと会う。

シリーズ「フォーカス・ジャパン」1の6 アイドルグループ「仮面女子」 見えてきたビジネスの裏側

東京を訪れたスイス人報道写真家のパトリック・ロールさんは、これまでに人気タレントの春香クリスティーンさんやバーのマスター由郷さん、魚屋の至庸さんらと出会った。そして今回、アイドルグループ「仮面女子」と会う。

シリーズ「フォーカス・ジャパン」1の5 日本人は別の人生を夢見ながら生きる?スイス人が見た今の日本

来日し、まず東京を訪れたスイス人報道写真家のパトリック・ロールさん。これまでに人気タレントの春香クリスティーンさんに会い、一風変わったバーのマスター由郷(ゆうごう)さんの自宅を訪れた。次に出会ったのは、魚屋の高梨至庸(ゆきのぶ)さんだ。

シリーズ「フォーカス・ジャパン」1の4 スイス人ジャーナリスト、脱サラ日本人男性の自宅を訪問

スイス人報道写真家のパトリック・ロールさんはある夜、東京の繁華街「ゴールデン街」へと繰り出す。出会ったのは、一風変わったバーのマスター松崎由郷(ゆうごう)さん。サラリーマン生活に終止符を打ち、バーのマスターとして独立した。

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特集 「私たちは在外スイス人」

グローバル化が進み、多くのスイス人が海外に拠点を置いて生活しています。 現在、スイス人口の10%に当たる約76万人のスイス人が国外に在住。多くの人が、スイス近隣の欧州諸国に住んでいます。 ...