老いを生きる

一人ひとりに適した介護 共に生きる 認知症患者の介護施設

現在スイスには約15万人の認知症患者がいる。今後20年間にその数は倍増するといわれ、この病を患う人々のケアは早急の問題だ。そんな中、エメンタールのハスレ・リューグサウに認知症の人々が一緒に暮らす介護ホームがオープン。ここでの暮らしは他と何が違うのだろう?

高齢化が進むスイス スイスの高齢者同士が時間を「貯金」して助け合い

スイスのとある小さなコミュニティで、「時間年金」というプロジェクトが行われている。病気などを抱えるお年寄りを元気な高齢者が手助けし、使った時間を「貯金」して、将来自分が動けなくなったときにその時間を使って手伝いに来てもらうーという仕組みだ。

スイスの高齢化社会 スイス最高齢の男性、115歳で死去

バーゼルに住むスイス最高齢の男性ジャファル・ベーヴァハニアンさんが30日、死去した。115歳だった。地元紙バーゼルランドシャフトリッヒェ・ツァイトゥングが4日、報じた。

このコンテンツは2018/07/04 11:05に配信されました
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年金と社会保障

年金改革 年金受給者の暮らしを支えるスイスの「補足給付」とは?

スイス連邦議会が貧困高齢層への支援策の縮小をめぐり紛糾している。年金だけでは生活できない人に支給される「補足給付」は、給付額が2000年以降倍増。下院は給付額を抑制すべく制度改革に前のめりで、改革に消極的な上院との議論はかみ合わない。一体何が問題なのか?

スイスの年金制度 女性の定年年齢引き上げ、連邦政府が年金改革の新たな骨子案公表

スイス連邦政府は、日本の国民年金にあたる老齢・遺族年金制度(AHV)の財源確保を目的とした年金制度改革について新たな骨子案をまとめた。女性の定年を64歳から男性と同じ65歳へ引き上げ、付加価値税(VAT)の税率も上げる。一方で対象となる女性への緩和措置も盛り込んだ。

このコンテンツは2018/08/06 8:30に配信されました

高齢化社会 スイスのベルセ大統領、年金改革の必要性強調 国内紙に

スイスのベルセ連邦大統領兼内務相は独語圏の日刊紙NZZのインタビューで、付加価値税(VAT)の最大1.7%引き上げなどを盛り込んだ新しい年金改革案について「安定した年金制度を維持するためには追加の資金調達が不可欠」と強調した。

このコンテンツは2018/05/11 9:00に配信されました
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高齢化と医療

OECD比較「図表で見る医療」 高額医療費 スイスでは5人に1人が診察を断念

昨年スイスでは、医療費が高いことを理由に2割以上の人が医者にかかるのを断念したという。経済協力開発機構(OECD)が、加盟国の医療制度パフォーマンスに関するデータを比較した報告書「図表で見る医療2017」で発表した。

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介護の現場で

人材不足 社会福祉分野で雇用創出も、人材不足が課題に

スイスの高齢化に伴い、社会福祉分野で雇用の大幅な増大が見込まれると、2016年末に国が行った調査結果で明らかになった。一方で、適切な人材の確保は難しいとされている。 ...

介護負担の分担 老親介護 子が遠くに暮らすことで複雑化

身の回りのことが自分でできなくなった親の世話は、難しい場合もある。グローバル化の現代、外国に暮らす子どもたちにとって高齢の親の介護問題は、地理的、感情的な距離が広がるにつれ一層難しくなっている。 ...

ビールの介護ホーム 認知症患者の介護 忍耐強さと時間が必要

スイス社会の高齢化が進んでいる。寿命が延びた半面、認知症患者も年々増え続けている。今から10年前にビールで設立された認知症患者向けの介護ホームでは、患者が安全に暮らせる環境を整えながら、できるだけ自由に行動できるようにも努めているという。そんなホームを訪れた。 ...

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薬漬けの高齢者 高齢者への過剰投薬によるリスク

スイスの高齢者はたくさんの薬を飲んでいる。薬の飲み合わせによっては思わぬ健康被害を引き起こす事もある。だが、 患者の服薬状況や薬の相互作用を完全に把握するのは難しい。(RTS/swissinfo.ch)