主な記事

以下のコンテンツは、主な記事の最新記事が掲載しています

お祭り カーニバル彩る紙吹雪 儲からないけど「好きだから」作るスイス唯一の会社

バーゼルのカーニバル (ファスナハト)が終わり、スイス各地を華々しく彩った紙吹雪「コンフェッティ」もあっという間に清掃されてしまった。その大半を生産するスイス唯一のコンフェッティメーカー、クルト・ハウザーのハンス・ルドルフ・シュトライフ社長に話を聞いた。

スイスの建築④ グラウビュンデン州シャランス・バルディルハウス(その1)

ドムレシュク地方の村シャランスに、建築家ヴァレリオ・オルジアッティさんがソングライター、リナルド・バルディルさんのアトリエを建てた。たった一本の電話から始まった建築プロジェクトだが、建築家と依頼人は共にアイデアを練り、やがて一つの作品「バルディルハウス」を作り上げていく。

関連コンテンツ

以下のコンテンツは、役に立ちそうな情報のトピックや記事を掲載しています

主な記事の続き

以下のコンテンツは、主な記事の関連記事を掲載しています

都市化にもマケズ スイスの旅する羊飼い

羊飼いのホセ・カルバリョさんは冬の間、羊の群れを連れてスイス中を移動する。こうした伝統的な農業的慣習が今、農村部の都市化が進むにつれますます困難になっている。写真家のモリッツ・ハガーがカルバリョさんと羊たちの旅路を追った。

シリーズ「スイスの七不思議」⑦ 皇帝の歴史が始まった場所 スイス北部ハプスブルク

「太陽の沈まぬ国」と呼ばれた大帝国を支配したハプスブルク家。その帝国の面影を残す建物は、スイスに数多く残っている。シリーズ7回目で最終回となる今回は、約1000年前に建てられ、ハプスブルク家の発祥の地となったハプスブルク城と、素晴らしい庭園を持つヴィルデック城を訪れる。

インターネット www.誕生から30年 発明者が語る「負の側面」の修正法

ワールド・ワイド・ウェブ(www)が誕生して12日で30年。欧州原子力研究機構(CERN)の元職員で、創始者・発明者のティム・バーナーズ・リー氏はこの日の記者会見で、インターネットが人類にもたらした負の側面に触れ、それをどう修正していくかについて語った。

人種差別か風刺か スイス警察、KKK仮装の12人を事情聴取

スイスのシュヴィーツ州警察は10日、同州ブルンネンのファスナハト(カーニバル)で白人至上主義団体クー・クラックス・クラン(KKK)の仮装をした全12人の男性を事情聴取したと発表した。ただ専門家によると、法律違反に問われるかはグレーゾーンだ。

このコンテンツは2019/03/12 11:56に配信されました

スイスインフォ開設20周年 ラジオがインターネットにバトンを渡した日

1999年3月12日、初代スイスインフォのサイトswissinfo.orgがウェブ上にデビューした。ゆっくりと役目を終えることになる短波ラジオ放送局、スイス国際放送(SRI ...

スイスインフォ開設20周年 「スイスの声」がインターネット路線に転換した日

スイスインフォは今日、開設20周年を迎える。スイスインフォは、前身の短波ラジオ放送局、スイス国際放送(SRI)の使命を守りつつ、全く別の媒体を用いてその使命を果たしている。せいぜい20年の歴史しかないインターネットだ。 ...

スイスの建築③ ローザンヌ・メトロM2(その4)

メトロM2の建設で変わったのは公共交通機関の流れだけではない。メトロM2の開通によって住民のタイプは変わった。やがては町のタイプも変わると専門家は話す。また、ローザンヌには住居費政策の一環として10年来適用している「有名な原則」がある。その原則とはどんなもので、なぜそれが適用されたのか。

#Swisshistorypics ユングフラウ鉄道の発着駅 栄光時代のグリンデルワルト

スイス・ベルナーオーバーラント地方の玄関、グリンデルワルト。その歴史は、ウィンタースポーツの利用客を相手に観光業を始めた19世紀末にさかのぼる。ある私的な写真コレクションを通して、当時のグリンデルワルトの雰囲気を垣間見てみよう。

公共放送 公共メディアと若者-ソーシャル世代から支持されるには?

昨年の国民投票で、スイスの有権者が公共放送受信料廃止のイニシアチブ(国民発議)にノーを突き付けてから1年。自身に好意的な結果が出てもなお、スイスの公共放送局は若い視聴者の確保に苦慮している。

クラシック音楽 バーゼル作曲コンテストで今堀拓也氏が第3位受賞

世界の作曲家が新曲を競う第2回バーゼル作曲コンテスト(BCC)で、現在日本を拠点に活動する今堀拓也氏の三管オーケストラ作品「綺麗に咲く千の花とともにCon mille fiori che sbocciano così belli」が第3位を受賞した。

このコンテンツは2019/03/05 10:00に配信されました

山の安全 スイスで相次ぐ雪崩 監視・予防体制は?

スイス南部のスキーリゾート、クラン・モンタナで先月19日に発生した雪崩は死者1人、負傷者3人を生む惨事となった。1月には東部のシュヴェッガルプでホテルに雪崩が襲い掛かり、3人が軽傷を負った。スイスはそんなに雪崩のリスクが高いのか?どのように監視しているのだろうか?

スイスの建築③ ローザンヌ・メトロM2(その3)

19世紀末頃からすでにケーブルカーを使っていたローザンヌ。それからどのように現在のメトロM2へと変化を遂げたのか。その頃抱えていた問題や現在の傾向などをふまえ、専門家が過去のアーカイブ映像と共にメトロの歴史を振り返る。

スイスで初の国際公共メディア会議 スイスの公共放送が持つ多彩な顔

スイスの公共放送には長い歴史がある。そして今、若い世代に公共放送をどうアピールしていくか、試練の時を迎えている。

スイスのサーカス・クニ-が100周年 時とともに変わりゆくサーカス、時代を映し出す鏡

スイスの「国立サーカス団」と呼ばれるほど国民的な人気を博するサーカス・クニ-(KNIE)は今年で創業100周年を迎える。100年前の1919年と変わりなく、今でも私たちに夢を与えているのか?生活習慣も様式も変わってしまった今、伝統的なサーカスの魅力は失われてしまったのではないだろうか。

喜劇王が暮らした町で チャップリンと家族の未公開写真 記念館で特別展示

スイス西部ヴォー州のヴヴェイ市を見下ろす丘陵にある、チャップリン記念館「チャップリンズ・ワールド」の特別展で、チャップリンと家族の未公開写真が展示されている。

シリーズ「スイスの七不思議」⑥ ルツェルン湖畔に漂うスイスの伝説

スイス発祥の地であるリュトリの丘から、ウィリアム・テルが射抜いたリンゴまで ― こうしたスイス連邦を象徴する伝説に共通する場所がある。息をのむほど素晴らしい景色をたたえる、ルツェルン湖(フィアヴァルトシュテッテ湖)だ。

シリーズ「スイスのアナーキスト」第2回 「毒ヘビの群れは追放すべき!」 爆弾事件に揺れた19世紀のチューリヒ

1889年、チューリヒで爆弾事件が起きた。あるロシア人学生が自作の爆弾を誤って爆発させ、大けがを負ったのだ。なぜ学生は爆弾を製造していたのか?事態を重く見た政府は多数の外国人を強制退去させたが、真相は掴めぬままだった。そしてこの事件を機にようやく爆薬の製造及び所持が罰則化された。

スイスの建築③ ローザンヌ・メトロM2(その2)

ローザンヌ一帯の各鉄道路線が集まる重要ポイント、フロン駅が抱える問題はキャパシティーだった。フロン駅のようすを写した映像と共に、専門家2人がメトロM2建設時の実情を明かす。

アルプスの住まい 現実世界のスイスシャレー

チョコレートの国、チーズの国、銀行の国、ハイジの国…スイスに関しては無数のイメージがある。「シャレー(山小屋)の国」もその一つだろう。ドイツ出身の写真家パトリック・ラムベルツ氏は写真集「スイスシャレー」にこの建物を収めた。