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世界経済フォーラム 国際競争力ランキング、カギは技術革新 スイスは4位に後退

ダボス会議で知られる世界経済フォーラム(WEF、本部ジュネーブ)は17日、2018年の国際競争力ランキングを発表した。新しい指標の適用で、急速な技術革新に世界経済が対応しきれていないことが浮き彫りとなった。9年連続で1位だったスイスは4位に順位を落とした。日本は5位に上昇した。

「#MeToo」運動から1年 セクハラ問題、スイス大手企業は依然としてタブー

性被害を告発する「#MeToo(「私も」の意)」運動が世界各地に広がった1年前、上層部が優れた指導力をみせた企業がいくつかあった。多国籍企業のイケア・スイスもその一つで、社内行動規範の周知徹底を図り、セクハラがあった場合はそれをオープンにし、独自の主体的プログラムで対応した。

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2008年の金融危機 スイス最大の銀行UBSが救われた日

10年前に起こった金融危機は、米国市場でハイリスクな拡大戦略を展開していたスイス最大の銀行UBSに大打撃を与えた。幸いスイス政府とスイス国立銀行が発動したUBSの救済計画が成功し、政府と中央銀行はこの苦境から収益さえ生み出した。

喫煙 世界のたばこ産業が集まるスイス 規制枠組み条約への対応は?

スイスは世界3大たばこ企業の本社があり、世界保健機関(WHO)のたばこ規制枠組み条約(FCTC)を批准していない国でもある。その一方、ジュネーブでは同条約に関する重要な会合が開かれた。

デジタル化の裏側で スーパーのセルフレジ、店員の負担に

スーパーマーケットのセルフスキャン・会計システムを使って買い物客が自ら精算しても、従業員の仕事は減らない― スイスの専門機関の調査で、セルフレジの導入によって従業員のセキュリティ面の仕事や、攻撃的な客への対応が増えたことがわかった。

外国で働く 世界で最も稼ぐ外国人労働者はスイス人

英銀行HSBCが11日発表した調査によると、外国の移住先で最も収入が高いのはスイス人で、平均年収は20万2865ドル(約2270万円)に上る。

シリーズ「職場交換」予告 日本×スイスでオシゴト交換、第2話スタート 2018年10月21日から毎週日曜配信

スイス公共放送で昨年放送された、スイスと外国の職場を交換するリアリティ番組「Jobtausch(職場交換)」日本編の第2話がスタートする。スイス・グラールス州の山小屋レストラン「オルトシュトックハウス」の料理人2人と、日本・東京の寿司屋「廻り寿し 千寿 すしつね」の2人が1週間、職場を交換する。

タックスヘイブン スイス連邦裁、脱税ほう助告発者は「銀行の秘密保持義務に違反せず」

スイス連邦最高裁判所は先週、プライベートバンクのジュリアス・ベアの脱税関与を告発した元従業員のルドルフ・エルマー氏は、スイスの銀行に課される秘密保持義務に違反していないとの判決を下した。

スイスの経済 IMF、スイスの経済成長率見通しを3%に上方修正

国際通貨基金(IMF)は9日に発表した世界経済見通しで、スイスの2018年の経済成長率予測をこれまでの2.3%から3%に引き上げた。

炭素ゼロ社会へ IEA、スイスにEU電力市場への参入を推奨 

国際エネルギー機関(IEA)は8日発表したスイスのエネルギー政策報告書で、スイスは脱原発計画により低炭素社会を維持しにくくなると指摘した。欧州連合(EU)と交渉中の枠組み条約において、EU電力市場に加わる方向で交渉を進めるべきだと推奨した。

フィンテック スイスの仮想通貨企業、投資顧問業の許可を取得 スイス初

スイスの金融業を監督する連邦金融市場監査局(FINMA)は9日、スイスの仮想通貨企業クリプト・ファンド (本社・チューリヒ)に投資顧問業の許可を与えた。仮想資産の投資顧問業が公認されるのはスイスで初めて。

ハイコー・ニーダーさん スイスのシェフ・オブ・ザ・イヤーはチューリヒの5つ星ホテルシェフに

仏レストランガイド「ゴ・エ・ミヨ」スイス版「Gault&Millau Switzerland」は、2019年のシェフ・オブ・ザ・イヤー(男性)にチューリヒの5つ星ホテル、ドルダー・グランドホテルのシェフのハイコー・ニーダーさんを選んだ。

多国籍企業で働く シンジェンタの内側 相反する企業イメージ

18世紀末のごくささやかな誕生から、今やアグリビジネス業界世界最大手の一つに成長したスイス拠点の多国籍企業シンジェンタ。ここで人々はどんな働き方をしているのだろう。

スイスの軍事力 武器輸出国と平和の仲裁者、スイスが演じ分ける二つの顔

スイスは世界の紛争の仲裁役を務める一方で、紛争のツールとなる武器を輸出している。平和の使者と武器輸出国、相反する二つを一国が担うのは無理な話なのだろうか?