主な記事

以下のコンテンツは、主な記事の最新記事が掲載しています

国民投票可決から25年 成功のカギは譲歩 「アルペンイニシアチブの良さはそのプラグマティズムにある」

1994年2月20日、まさに25年前の今日、スイスの有権者は国民投票で「アルペンイニシアチブ」を可決した。国をまたいで行われるトラック輸送を鉄道輸送に移行する案だ。しかし問題が複雑に絡み合い、25年経った今でも目標の一部は達成できていない。それでもなお、同イニシアチブ協会のジョン・プルト会長が...

関連コンテンツ

以下のコンテンツは、役に立ちそうな情報のトピックや記事を掲載しています

主な記事の続き

以下のコンテンツは、主な記事の関連記事を掲載しています

人それぞれ 「オーダーメイド」の献立研究プロジェクトに市民が協力 スイスで

健康的な食生活は、食物の種類だけでなくライフスタイルと腸内環境も関係している。連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)の研究チームは18日、個人の健康に適したオーダーメイドの献立を提案するため、データベース構築を目的とした大規模なプロジェクトを開始すると発表した。

このコンテンツは2019/02/19 11:30に配信されました

ルールを守ろう 踏切事故が3日に1回発生 ルール違反が9割

スイスでは平均して3日に1回の踏切事故が発生している。連邦運輸省交通局の統計を日曜紙ゾンタークス・ツァイトゥングが報じた。

このコンテンツは2019/02/19 10:30に配信されました

イメージ悪化 2018年スイスのビジネス、イメージ失墜 スキャンダルの影響で

ビジネスを行う場所としてのスイスの評判が昨年深刻な打撃を受けた。銀行詐欺から補助金不正受給問題まで、さまざまなスキャンダルがスイスのイメージに影を落とした。 

このコンテンツは2019/02/14 10:45に配信されました

大人の科学 スイスの実験室で生まれた「究極のチーズフォンデュ」 

スイスの科学者たちが英知を結集してチーズフォンデュの材料と食感の関係を解き明かした。モノの姿かたちがどう変わるか、どう流れるかを研究する「レオロジー(流動学)」を応用した。

スタートアップ企業フライアビリティ 命を救うドローン 原発にも活用

スタートアップ企業フライアビリティ社のドローンは、これまでは事実上アクセス不可能だった場所や、点検作業に大きなリスクや高いコストが伴う場所に入っていくことができる。今では原子力発電所や工業施設、警察や消防署で活用されるようになった。スイスの「ドローンバレー」における成功事例の代表格だ。

シリーズ「スイスの七不思議」④ 時計職人のために再建された町 ラ・ショー・ド・フォン

ヌーシャテル州のラ・ショー・ド・フォンは、1794年に起こった大火災の灰の中からよみがえった町だ。火災後、地元に住み働く時計職人たちが最適な環境で暮らせるようにと再建され、スイスでも類を見ない都市になった。 

ようこそスイスへ スイスアルプスで観光客が増加 トップはルツェルン

2016~17年の冬のシーズン以降、スイスアルプス地方の観光地における宿泊者数は4シーズン連続で増加した。特に夏の観光地に人気が集中。145カ所の観光地を対象にした国際ランキングではルツェルンがトップに輝いた。

アルプスの観光開発 高級山岳リゾートへ変貌する山村アンデルマット

かつては平凡な山村だったスイス中部ウーリ州のアンデルマット。しかし、スイス最大の観光リゾートを建設するというエジプトの億万長者の開発構想によって、村の景観と村人の生活は大きく変わった。2人のスイス人写真家がアンデルマット一帯の以前の素朴な姿に光を当てた。 

道路交通 スイスの電気自動車 今後の発展は?

電気自動車(EV)の普及に向け政府がさまざまな取り組みを行っているにもかかわらず、スイスはこの分野で後れを取っているのが現状だ。その一方で、電気自動車のエコ効率を疑問視する声も高まっている。 

良い時計の良い時代 絶好調のスイス時計産業 中国がけん引

スイスの2018年の時計輸出額は前年比6.3%増え、210億フラン(約2兆3100億円)を突破した。主に対アジア輸出が伸び、この勢いは今年も続くとの見方が多い。

製薬×再保険 ノバルティス、高額医薬品開発の資金調達に「再保険モデル」を検討

超高額医薬品の開発資金の調達は、製薬業界にとって大きな課題だ。患者に合わせた治療を行う新世代の個別療法は、医療保険制度にさらに大きな負担をかけようとしている。スイスの製薬会社ノバルティスが編み出したのは、世界規模の再保険会社との提携という新しい資金調達モデルだ。 

金融政策の正常化 スイス中銀が検討するマイナス金利の「適切な解除方法」とは

スイス国立銀行(中央銀行、SNB)の金融政策に対する国内の批判は年々強まっている。なかでも2015年に金利引き下げ競争の一環で導入されたマイナス金利政策は、多くの経済学者が非合理的な政策と糾弾する。だが拙速な利上げもリスクを伴う。首尾よく利上げを成功させる方法はあるのか?

知的財産 中国の模倣品に苦戦するスイス時計

2014年に発効したスイス・中国の自由貿易協定(FTA)は高級時計の模倣品対策にあまり効果を発揮していないようだ。中国政府が禁止措置を講じても、裁判所が処罰を下していないためだ。

このコンテンツは2019/01/29 11:06に配信されました

バーゼルワールドvsジュネーブサロン スイスの2大時計見本市、開催時期の集中に悩むメーカー

バーゼルワールドとジュネーブサロン(SIHH)。スイスの2大時計見本市が2020~24年、開催時期を連続させることで合意した。その裏にはスイス時計業界の複雑な事情がある。

飽きの来ないデザイン スイスのシンボル・鉄道時計が75歳に

モダンな外観のスイス鉄道時計は、スイスのデザインを象徴している。この時計はスイス連邦鉄道のエンジニア、ハンス・ヒルフィカー氏が1944年に設計した。以来、75年経った今でも人々に愛され続けている。

2019ダボス会議 氷上を滑るスケートロボット スイスの革新技術を披露

スイス・ダボスで開催中の世界経済フォーラム(WEF)年次総会では氷上を滑るアイススケートロボットが登場し、スイスの革新技術が紹介された。企業や開発者らが今後の可能性に期待を膨らませる一方で、ロボットは雇用喪失という不安材料でもある。

緑の妖精 禁断の酒「アブサン」発祥のスイス 隠された蒸留器

アブサンはスイスのフランス語圏、ヌーシャテル州ヴァル・ド・トラヴェールで生まれた。「緑の妖精」と呼ばれ芸術家にも愛されたが、中毒性の強さから、1908~2005年の間アブサンの製造・販売は禁止されていた。50年にわたり企業秘密とされてきた蒸留器の歴史を映像でひもとく。

2019年ダボス会議 プラスチックごみ問題、企業も消費者もプラスチックに頼らない未来を

膨大な量のプラスチックごみによる環境汚染が世間の関心を集めている。世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)でも議論されているが、本当の取り組みはまだこれからだ。 

銀行の国 存在感薄れるスイス・チューリヒの金融業界

スイスの金融業はチューリヒ州に集中している。スイスで金融関係の仕事に就く人の41%を抱え、金融業の生産高の45%を創出する。だが2007~08年に起きた金融危機は、その優位性を奪い去った。チューリヒ州経済労働局は18日発表した調査報告書にこう記した。

このコンテンツは2019/01/22 10:04に配信されました