主な記事

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デモクラシー研究室 スイスで注目集める「くじ引き民主主義」

議員の選出方法と言えば、「選挙」が真っ先に挙がるだろう。だが実際、選挙はどれほど民主的だろうか?民主主義の起源である古代アテネでは、議員は「くじ引き」で選ばれた。この最も公平とされる「くじ引き民主主義」の導入を求め、スイスで今、動きが起きている。ローザンヌ出身の二人の若手研究者に、くじ引きの歴...

猛暑 スイスの「危険な暑さ」ってどんなもの?

​​​​​​​ スイスは今週、大型の熱波に見舞われており、スイス気象台は2015年以来4年ぶりに高温警報を発した。

関連コンテンツ

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特集

スイス便利情報

「スイス便利情報」は、仕事や留学に必要な滞在許可証、家探し、社会保険制度など、スイスの出入国、働く、暮らし、教育の4つのテーマに分けて紹介します。

特集

ローザンヌ ローザンヌ国際バレエコンクール

若手ダンサーの登竜門として世界的に有名な「ローザンヌ国際バレエコンクール」。本特集では、コンクールの結果をはじめ、芸術監督、振付家や参加者へのインタビュー、ビデオ、写真のルポなど多岐にわたって最新ニュースをお伝えします。ライブ配信では臨場感あふれるコンクールの舞台裏のようすをリポートします。

デモクラシー研究室

民主主義をさらに発展させるには?このシリーズでは、若手研究者の取り組みを動画で紹介する。


特集

「私たちは在外スイス人」

グローバル化が進み、多くのスイス人が海外に拠点を置いて生活しています。

現在、スイス人口の10%に当たる約76万人のスイス人が国外に在住。多くの人が、スイス近隣の欧州諸国に住んでいます。

1992年からは、在外選挙制度により、国外に移住するスイス国民にも選挙権が与えられています。海外にいる有権者は、最寄の大使館や領事館、または、電子投票により、国政選挙に投票することができます。

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第76回スイス連邦体操大会 6年に1度 、スイスのスポーツ大会が華やかに閉幕

スイス北部アーラウで23日、10日間の日程で開催された第76回連邦体操大会が色彩豊かな閉幕セレモニーとともに幕を閉じた。6万9000人の体操選手が参加し、観客者数は20万人に上った。

チキータ・ブランズ・インターナショナル レマン湖畔から世界に君臨するバナナ王、チキータ

ヴォー州の町、エトワ。「バナナと同じ形の湖」とカルロス・ロペス・フロレス社長が言うこのレマン湖畔の町には、バナナ生産・販売大手の「チキータ・ブランズ・インターナショナル(Chiquita Brands International)」がオフィスを構える。

今もわだかまり スイス・ジュラ州の独立運動 40年の歴史

スイス第26の州、ジュラ。同州は1978年9月24日、国民投票の大多数の賛成を得てベルン州からの独立が認められ、翌79年に誕生した。ただ独立をめぐっては両者の間で大きな軋轢が生じ、40年以上経った今でもわだかまりが残る。

フェット・デ・ヴィニュロン 20年ぶりスイスの「ワイン生産者の祭り」 複雑化する運営

スイス西部ヴォー州のヴヴェイで約20年毎に開催される伝統行事「ワイン生産者の祭り(フェット・デ・ヴィニュロン)」。その準備は並大抵のことではない。100万人の来場者が見込まれるヴヴェイの華やかな祭典は、ブラジル・リオのカーニバルに匹敵する規模で、その運営は多くの困難を伴う。 

今週の写真

シリーズ「今週の写真」では、スイスインフォの写真部が選んだ、今週の出来事をお伝えする写真をご紹介します。

金融政策 スイスが低金利から抜け出すには? 経済学者エミ・ナカムラ氏から学ぶこと

スイス国立銀行(中央銀行、SNB)は低金利に縛られている。そこから抜け出すには物価目標の引き上げが有効とみられるが、人為的な物価引き上げに対し、連邦政府や中銀は社会的な損失が発生すると懸念する。マクロ経済学者のエミ・ナカムラ氏の見解は異なる。

スイスの建築⑦ グラウビュンデン州フリン 奇跡の村(その4)

村の再開発後、フリンの人口は再び減少し始めた。人口減少の進行は今後も変わらぬ大きな課題だ。建築家のカミナダさんは、村の場所を変えることはできなくても、村との関わり方を変えることは可能だと訴え、どんな場所にも未来の選択肢はあると話した。

子育て政策後進国のスイス 父親の育児休業、スイス連邦議会の議論は?

全国的な女性ストライキの1週間後、連邦議会で子育て政策をめぐる大きな動きがあった。全州議会(上院)が、父親に2週間の育児休業を認める案を賛成多数で可決した。家族政策がようやく一歩前進したが、それでも2週間という数字は国際基準には程遠い。

究極の趣味 湖でアイスはいかが?

スイス・グラールス州に住むアンドレ・ファン・シュプルンデルさんは人材会社やゲストハウスのほかに、趣味を兼ねたサイドビジネスを営んでいる。小さな手漕ぎボートで湖を岸から岸へ渡り、水遊びを楽しむ人々にアイスを売るのはスイス中で彼しかいないだろう。

男女平等 スイスの女性ストライキ受け動き出す連邦議会

男女平等、職場でのハラスメント撲滅などを訴え、14日にスイス全土で行われた歴史的な女性ストライキ。スイス連邦議会でも、左派・右派の垣根を越え、男女格差の是正を求める動きが起こった。

スイスでの開催は初 天文学と音楽が融合する世界 チューリヒで第5回スタームス・フェスティバル

ガリク・イスラエリアン氏とロックバンド・クイーンのギタリストのブライアン・メイ氏には共通点がある。それはミュージシャンでもあり、天文物理学者でもあることだ。この2人の出会いが心と魂、感性に訴える祭典「スタームス・フェスティバル」を生み出した。天文物理学と音楽を融合させたこのイベントは今年で5回...

ダイナミック・テストセンター スイスの衝突試験所 空飛ぶタクシーの衝突実験

スイス北西部・ジュラ州ヴァッフランにある衝突試験場ダイナミック・テストセンター(DTC)は今年、創立25年を迎えた。乗客の安全を守る施設として名声を築き上げてきた。

海外援助 バングラデシュ ロヒンギャ族難民キャンプの日常

バングラデシュには世界最大の難民キャンプがある。ここで暮らしているのは、ミャンマーから逃れてきた約100万人のロヒンギャ族だ。彼らは一体どんな日常を送っているのだろう。スイスのNGO「ヘルヴェタス」職員のアレクサ・メコネンさんは、避難生活の辛さを少しでも軽減しようと尽力している。 

ソーシャル×ブロックチェーン フェイスブックの仮想通貨「リブラ」 真の狙いは?

SNS大手の米フェイスブックが仮想通貨「リブラ」の発行計画を発表した。ターゲットは誰なのか、落とし穴はないのか?スイス・ジュネーブを拠点に新通貨を発行・管理する非営利団体「リブラ・アソシエーション」に話を聞いた。

寝台列車 スイス連邦鉄道、国際夜行列車が復活?

スイス連邦鉄道が、国際夜行列車(寝台列車)の再導入を検討している。昨今の気候保護運動の中で、短距離フライトの環境に与える悪影響が取りざたされ、列車の旅に再び注目が集まっている。

電子認証 何でもできる電子身分証、スイス国民は不信感

公的証明書のダウンロード、保険のアップグレード、電子投票制度を利用して国民投票への参加も、ログイン一つでできるとされる。電子身分証をすでに導入している国もあるが、スイスでは議論が続く。時代に乗り遅れないよう、政府と連邦議会は法案を作成したが、その内容は国民の期待からずれている。

国際機関 国際サッカー連盟FIFA、NGOになりたい?

国際サッカー連盟(FIFA)が、スイスでの法的な地位を国際赤十字委員会(ICRC)や国連のような国際NGO(非政府組織)に「格上げ」しようとしている。

スローライフ スイスのレトロな暮らしにこだわるバーのマスター

スイスのニトヴァルデン州でバーを営むマリオ・ヴァーザーさんは昔ながらのスタイルで暮らす。 ハンチング帽、チェックのシャツ、コーデュロイのズボンに革靴。マリオ・ヴァーザーさんが身に着ける衣類だけでなく、身の周りの物は全て1900~50年生まれだ。

鉱山開発と人権 資源大手グレンコア 透明性向上への取り組み

スイスの資源大手グレンコア。同社を巡ってはいくつもの訴訟が起き、人権問題もしばしば取りざたされている。同社が手がける事業は広範にわたるが、その隅々まで人権を守る「正当な注意義務(デューデリジェンス)」をどう進めるかについて、同社の持続可能な開発担当部門の責任者に話を聞いた。