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特集

ダンサーの登竜門

バレエを始めた人なら誰もが憧れる若手ダンサーの登竜門「ローザンヌ国際バレエコンクール」。本特集では過去のコンクールから最新ニュースまでを取り上げる。内容はコンクール結果、芸術監督、振付家や参加者へのインタビュー、ビデオ、写真のルポなど多岐にわたり、同コンクールの魅力を最大限に伝える。ライブ配信...

特集

直接民主制

議会の様子からも、下院議員たちにとってツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディアがいかに重要か伺える(2015年に撮影)

インターネットと直接民主制

ツイッターを理解するスイスの政治家は誰か?

Adrienne Fichter

世界中でツイッターが話題になっている。ドナルド・トランプ新米大統領が頻繁にツイートし、そのツイートが時に物議を醸していることがその背景にある。ツイッターはスイスの下院議員からも人気があるが、彼らの使い方は一方通行のコミュニケーションで留まっている。国民の声に真剣に耳を傾けている政治家は誰だろう...

金正恩の異母兄、金正男氏。2001年に撮影。

北朝鮮 金正恩の兄、金正男氏

ジュネーブで教育を受けた金正男氏 暗殺?

スイスで教育を受けたことで知られる金正男(キムジョンナム)氏が13日、マレーシアの空港で急死した。韓国メディアは、北朝鮮の朝鮮労働党委員長・金正恩(キムジョンウン)氏の異母兄である金正男氏が、計画的に毒殺されたと報道している。マレーシアでは依然人物を特定できないとする中、捜査が進められている。...

I 24 negozi di Caritas in Svizzera hanno registrato un fatturato di oltre 13 milioni di franchi nel 2015.

スイスの貧困層

「貧しい人々のための店」 物議を醸した1号店オープンから25年

この豊かな国、スイスに「貧しい人々のための店」は必要だろうか?人道援助団体カリタスが運営する食料品店「カリタス・マーケット」の1号店をバーゼルにオープンした創立者の1人が、その成り立ちを語った。オープン当時は「スキャンダル」として物議を醸したこの店も、今では多くの人々にとって欠かせない存在へと...

昨年3月、サンモリッツで行われたアルペンスキー世界選手権の女子アルペン複合で総合優勝したララ・グーテ。

2026年冬季五輪招致

グラウビュンデン州、五輪招致否決 理由は民主主義の欠如?

州政府閣僚全員がそろったパネルディスカッションには、招致に反対する人は参加せず、招致推進キャンペーンには税金がつぎ込まれ、立候補ファイルは投票日間近まで非公開―。2026年冬季オリンピックの開催地に立候補するか否かを巡り、スイス東部のグラウビュンデン州では12日に住民投票が行われたが、結果は否...

シリーズ「私たちは在外スイス人」

ウィーンで理想の仕事と愛を手に入れたスイス人

キャリアアップのためにスイスを離れる決心をしたスイス人のサミュエル・へーガーさんは、移住の地オーストリア・ウィーンで、理想の仕事だけでなく、本当の愛も手に入れた。そんなへーガーさんが在外スイス人として残念に思うことは、スイスへの電子投票ができないことだという。 ...

国民投票の結果を受けて、記者会見に応じるウエリ・マウラー財務相

2月12日国民投票 法人税改正案否決

スイスの今後の経済戦略がさらに不確実なものに

スイスは、欧州連合(EU)や経済協力開発機構(OECD)から外国企業への税制優遇措置に対して批判され、法人税制の改正を迫られているが、12日に行われた国民投票では政府の法人税改正案が否決された。この結果、スイスに所在する外国の多国籍企業にとって...

Gao Hucheng, Trade Minister of the People's Republic of China and Swiss Economics Minister Johann Schneider-Ammann shake hands on successful Sino-Swiss trade relations.

投資の急増

スイス投資に酔いしれる中国企業

中国企業によるスイスへの昨年の投資額は48億ドル(約5400億円)と、前年の4倍に達したことが、法律事務所ベーカー&マッケンジーの調査で分かった。430億ドルにのぼった中国化工集団(ケムチャイナ)による農業バイオ大手シンジェンタの買収案は、規制当局の審査結果待ちにあり、同調査では除外している。...

今回の投票で最も注目を集めたのが、経済拠点としてのスイスの魅力を高めることを目的とした、第3次法人税改正法案。59.1%という圧倒的多数で否決された

2017年2月12日の国民投票結果

第3次法人税改正法案 政府の意図に反し圧倒的多数で否決

説田英香, 里信邦子

スイスの国民投票で12日、三つの案件についてその是非が問われ、第3次法人税改正法案は圧倒的多数で否決。一方、移民3世の国籍取得手続きの簡易化と国道と都市交通のための基金(NAF)設立に関する案件は、約6割の賛成と州の過半数の賛成で可決された。今回の投票率は46%だった。 ...

スイスでのドナー臓器不足の大きな原因は、患者の臓器提供の意思が明確でないことだ

長い待機リスト

スイスの臓器提供問題の核心に迫る

臓器提供をする意志を明確に表示している場合のみ臓器摘出が行われる「オプトイン」方式が採用されているスイスでは、医師が患者の合意を得るのが難しい。一方、他のヨーロッパ諸国では、本人がはっきり拒否していた場合を除き、原則的にすべての人を潜在的ドナーとみなす方針が主流だ。しかし、倫理学者はこの方針に...

インタビューに応じる髙橋大輔
定時性確保や乗換えの利便性が課題となるゴッタルドベーストンネル。

ゴッタルドベーストンネル

運用開始から2カ月の世界最長鉄道トンネル、定時性確保などの課題も

世界最長の鉄道トンネル、ゴッタルドベーストンネルの本格的な運用が始まってから約2カ月。これまですでに数千本の列車がトンネルを通過し、多くの乗客に利用されている。だが、まだ定時運行などの面で課題が残っているようだ。 ...

Bellinzona ist für seine drei mittelalterlichen Burgen bekannt, die zum Unesco-Welterbe gehören.

参加型プロセス

「新ベリンツォーナ」 市町村合併に住民の意思尊重

Sonia Fenazzi, Bellinzona

ティチーノ州の州都ベリンツォーナの人口はわずか1万8千人。だが、4月には隣接する他の12の市町村と合併し、4万3千人を数える中心市街地を形成することになる。ベリンツォネーゼ地域の統一を図るこのプロジェクトは、州が実行している包括的な市町村合併計画の一つ。重視すべき要素は住民参加、そして直接民主...

Wie soll ein Imam junge Muslime in der Schweiz verstehen, wenn er nur ein paar Jahre hier lebt und nicht einmal eine Landessprache beherrscht?

スイスのムスリム

スイスでイマームの養成は必要か?

スイスにあるモスクのイマーム(イスラム教指導者)の多くは外国出身で、たった数年しかスイスで暮らさない。そのため、この国に住むムスリム(イスラム教徒)の実生活についてあまり知らず、ムスリムがスイス社会に溶け込むための支援ができない場合がある。では、スイスでイマームを養成すればよいのだろうか?その...

第44回アルペンスキー世界選手権2017

アルペン世界選手権開幕 開幕式で日本人がダンスパフォーマンス

44回目となるアルペンスキー世界選手権2017が6日、グラウビュンデン州サン・モリッツで開幕した。開幕式のパフォーマンス・ショーには日本人ダンスグループ「キネティック・アート」も登場し、約5千人の観客の前でダンスを披露した。 ...